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家に智絵里軍団

シンデレラガールズと雑談のパッチワーク(主にプロレス・自転車談義)

勝利をお届け カミングス便

安斎都の超小噺
もしドラ…『もし「僧正殺人事件」の真犯人がアドルフ・ドラッカーだったら』?しかし、彼は死んだはず…」
(ゲーム内投下日 16/6/18)

 

………………

P「ブエルタ第16ステージ、ジャンピエール・ドラッカーグランツール初勝利」

橘「アドルフ・ドラッカーは疑う余地なく死んでます。真犯人だなんて、あり得ません」

P「ツアー・オブ・ブリテン第2ステージ、またまた炸裂 カミングス砲!まあ、ひとり付いてきてステージ勝利はかっさらわれましたけど」
洋「それでもやっぱり魅せる走りでした。さすがカミングスおじさんカッコいい!」
保「あれは、たったひとり反応できたヴェルモトを褒めるべきかもね」

P「カミングス、今年 4勝してるんですよね」
洋「今回のブリテン含めて6つのステージレースに出走しての4勝っていう」
保「ティレーノ、パイスバスコ、ドーフィネ、ツール……大レースばかりね」
洋「ワンデーはオリンピック含めて5戦のみ。ほんと、狙いすましたように勝ってますね」

P「脚質的に言って、ほとんど奇跡に近い戦績だと思いますよこれは」
洋「スプリンターのような瞬発力があるわけでもなく、クライマーのような登坂力があるわけでもなく、パンチャーのようなアタック力があるわけでもなく……それでも、彼にしかわからない隙を突いて するするっと抜け出して、そのまま勝っちゃうんですよね~」
保「本当に、何故 あれで勝てるのかしら?何故 まわりは逃がしてしまうのかしら?」
洋「タイムトライアルはわりと速いので、独走力はあるよね。あと、緩い斜面が延々と続く上りは得意って、本人が言ってたような。でも、う~ん……」

P「『カミングス砲』と言いましたが、よく考えたら“砲(ほう)”というイメージでもないんですよね、カミングスのアタックは」
洋「“砲”って言ったら、力で引き千切るイメージですね。カンチェ砲みたいに分かっていてもどうしようもないタイプ」
保「確かに、違うわね。カミングスは完全にタイミングで決めるタイプだから」

P「……あ、じゃあ、『カミングス便』でどうですか?」
保「びん?ああ、郵便の“便”ね」
洋「ははあ、『ゴールまで 勝利をお届け』みたいな?なるほど、良いかも♪」
P「では今後、ウチはソレで」