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P「怪奇公演『心霊探偵の事件簿』開催中。見どころは、いつきちさんのお尻」
神「まずそこなのかよ」
凛「奈緒、お尻は大事だよ。さんざん教えたはずだけど」
神「さんざん撫でまわされた記憶しかないなあ!」
洋「そうだよ、お尻は大事だよ奈緒ちゃん。いつきちゃんは、わが友ながら良いお尻だよ」
保「ぜひロードバイクに乗せてみたいお尻よね」
洋「こんど智香ちゃんともども誘ってみようかな~。ローラー台回すのに付き合ってもらったことはあるんだけど」
文「…『目薬』という落語の演目が」
P「あれは、なかなかマニアックな話ですよね」
文「…あの夫婦を凛さんと卯月さんに脳内変換してみたら、生々しすぎました」
凛「夫婦ってそんな……よく分からないけど、止めてよ恥ずかしい」
神「ニヤニヤしながら言われてもなあ」
P「目薬といえば、『黙示録』に目薬が出てきますよね」
ク「はい、ラオデキヤの教会へ宛てた手紙の話ですね」
P「あの目薬は、塗り薬ですよね。落語『目薬』の目薬は、粉薬です。だから何だというわけではありませんが」
杏「『二階から目薬』のイメージが変わる話ではあるね」
文「…『思い出のシリ』」
橘「『ハイペリオン』の領事の話ですね」
P「えっと、奈緒さんガチャのときに出し損ねた尻ネタの積み残しはこんなもんですかね」
神「ああ、今日はそういう話だったのか……」
P「本日は以上です。シーユーレイター、アリゲーター」
文「…インナホワイル、クロコダイル……ぐすっ」
橘「文香さん、涙がっ……」