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家に智絵里軍団

シンデレラガールズと雑談のパッチワーク(主にプロレス・自転車談義)

チャリンギさんとポポさん

木「本日のお題だ。『なぜ山に登るのか』。この問いにアイドルたちは何と答えた?」
保「白地に赤の水玉ジャージが着たいからよ」
(ゲーム内投下日 16/4/8)

 

………………

洋「白地に赤の水玉といえば、『マイヨ・ブラン・ア・ポワ・ルージュ』。ツール・ド・フランスの山岳賞ジャージです」

橘「検索してみましたが、これは……」
杏「これは、ダサいと言わざるを得ない」
P「同意せざるを得ない」

保「ジロ・デ・イタリアの山岳賞ジャージは『マリア・アッズーラ』ね」
杏「へえ、こっちは青いんだ。まあ、悪くないんじゃない?」
橘「あ、凛さんお得意の台詞が」
杏「凛ちゃん、何故かいないから、杏が代わりに言っておいたよ」

洋「いま、その青ジャージを着てるのは……クネゴ師匠!」
P「バルベルデ師匠もジロ初出場ながら現在総合6位と、良い位置につけてます」
保「両師匠が頑張ってるわね」

P「ちなみに、4日目まで青ジャージを着てたのが、チャリンギさん」
楓「あら、自転車に乗るために生まれてきたような名前ですね♪チャリンギさん」
保「6月で引退なのよね。チャリンギさん」

洋「今年すでに引退した選手にも、印象的な名前の人がひとりいますね」
P「ああ、ポポヴィッチさんですね。通称ポポ」
橘「チャリンギさんに、ポポさん。確かに印象に残りますね。夢に出るかも」

洋「ゆ、夢に……ポポヴィッチさんのポポヴィッチが……」
保「や、やめてよ洋子さん。ほんとに出たらどうしてくれるのよ……」

杏「ん?なんであの二人は顔を赤らめてるの?」
P「ああ、それ訊いちゃいますか?」
杏「あれ、なんだか訊いちゃいけないこと訊いちゃった感じだけど……この際だ。話を聞こうじゃないか」

P「では。えっと、まず基本情報として……ロードレースというのは、走りながら水分や食料を補給する競技なんです。でないと、身体が持たないという」
橘「過酷なんですね」
P「はい。で、体内に取り入れるものがあれば、体内から出すものもありますよね」
杏「ああ、うん、そうだね。もしや」
P「いわゆる、用足しです。ペースが緩いときに止まって道端でしたり、走りながら済ませる場合もあります」
神「き、器用だなおい」
洋「ぷ、プロのバイクコントロールってすごいよね!うん!」

P「で、ここから核心なのですが……件のポポヴィッチさん、レース中に用を足してるまさにその瞬間を、カ メ ラ に 抜 か れ て し ま っ た こ と が あるんです。おかげで、カメラに映っちゃいけないモノが全世界に放映されるという地球規模の放送事故が……」
杏「さ、さすがは世界の人気スポーツ……ポロリも盛大にやっちゃうんだね」

P「これがいわゆる『ポポヴィッチポポヴィッチポポヴィッチ事件』の顛末です」
橘「聞かなきゃよかったです……」

P「ちなみに、ポポさんの引退から約1か月後、着替えてるところをカメラに突撃されて映っちゃいけないモノを映されてしまったアルバジーニという選手がいてですね。一部では『ポポヴィッチの後継者』と呼ばれてるとかいないとか」
洋「ちなみにそれ、みごと逃げ切り勝利を決めたあとなんですよね……」