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Ｐ「三好紗南はアナログゲームをプレイするか？答え→する。感無量であります」
杏「出たな、アナログゲーム勢。いや、ボードゲームとか意外と楽しいけどさ」
Ｐ「しかもこの紗南ちゃん、強い。スターエンブレム有り余ってるんで、速攻お迎え完了」
比「どんな感じでスか？新ツアーは」
Ｐ「これはこれで意外と楽しいですね。アクセサリーとか、面白いですし。ちなみに『アリス』は守備範囲の中でもわりとスイートスポットなのですが、こうガチで採り上げられると、あえて避けてしまいます」
杏「出たな、天邪鬼勢。そういえば、確か前にひとつあったね、アリスネタ」
神「フレちゃんの演技は、台本通りなのか？それともアドリブ満載？」
Ｐ「あの仙崎さんが圧倒されてましたからね、アドリブならすごい。台本ならもっとすごい」
菜「うーん、まだ公演中なので菜々の口からはなんとも言えません」
文「…フレデリカさん…ううっ」
橘「大丈夫です、文香さん。あれはフィクションですから」
神「なんだ？文香が泣いて、ありすに慰められてるぞ。何があった？」
杏「さては、例のＳＳを読んだな。フレちゃんが鬱になるヤツ」
菜「あー、あれ。菜々も読みましたよ！菜々も不覚にも泣きました。おかげでまたメイクが……」
Ｐ「わりとＳＳはチェックしている方なのですが、あれは稀に見る力作ですね。志希にゃんの口調の再現率が半端ないです。ああいうのを読むと『自分も書きたい！』という気持ちと『とても敵わない！』という気持ちが同時に湧いてきて、なんか黄昏てしまいます」
比「その気持ち、よく分かりまスよ。はい」
