家に智絵里軍団

シンデレラガールズと雑談のパッチワーク(ツイッター→ @yenichieri)

DJちえりんを予知P

 

 

………………

P「さて、書かないといけないことが山積していて、更新する気も十分あるというときに限って寝落ちするという、ある意味お約束な展開で貴重な1日をロスして迎えた本日、さて、なにから書けば良いやら……」
夏「OK、落ち着いてひとつずつ行こうぜ」

P「では、ちえりんの話から。なつきちさんはちょうどガチャ劇場で共演されてますね」
夏「ああ。しかし、智絵里にDJとはまた意外な仕事を獲ってきたもんだ」

 

P「ですね。まあ、私 は こ の 事 態 を 予 想 し て い た ん で す け ど ね」

 

菜「……What?(はあ?)」
杏「また例のアレか」

P「正確に言うと、この事態を『無 意 識 の う ち に 予 知 し て い た』なんですけど……とりあえず、こちら→去年の12月27日の日記をご覧ください」

神「これは……智絵里ちゃんを自転車デートに誘うネタの日だな」
P「はい。では、ちえりんに着せようとしているジャージは、どこのチームのものですか」
菜「FDJ(エフデジ)、ですね。FDJ……あ、DJ!」

 

P「そのとおり。ちえりんにDJ。これを予知と言わずしてなんという?」

 

杏「なんという?一般的には『たまたま』というんだよ」
夏「たまたま当たれば予知、たまたま外れればスルーして忘れ去る……そんなもんさ。ようは確率の問題だ」
神「まあ、なんかそれっぽいのは認めるけどな」
P「それっぽい……それで十分です。ユッコに憧れの眼差しを向けてもらうには、十分です」
菜「確かに、ユッコちゃんならコロッと騙されそうです」
P「騙すとは人聞きの悪い。……良いでしょう、では、なつきちさん言うところの『確率』とやらをもう少し上げて見せようではありませんか」
夏「ん、これ以外にまだあるのか?予知的なものが」
P「あるんです。では、次回に続きます」

 

杏「次回?そこは『明日』って言っとこうよ」
P「……そんな大予言、私には荷が重いです」