家に智絵里軍団

シンデレラガールズと雑談のパッチワーク(主にプロレス・自転車談義)

クラリス・カラドスの事件簿、ダービー予想

『新番組「瞑目探偵クラリス・カラドス」』
『閉じた瞳は何を見る?』

P「クラリスの姓はカラドス」
橘「カドフェルです」
都「フィデルマ!」

ク「……」
(ゲーム内投下日 15/5/25)

 

………………

P「クラリスさんの閉じた目は、たぶん『祈り』の象徴なのでしょう」
神「シスターと言えば神に祈る者ってイメージだから、ありうるな」
橘「フィデルマさんって、設定が盛りすぎだと思います」
P「わかります。才色兼備、文武両道、超良血、若くして地位も名誉も獲得済み。設定を書き連ねると、なかなかの最強主人公ですね」
菜「主人公が最強と言って思い付くのは、実は日々野晴矢なんですけど」
比「これはまた、微妙に古いところを……」
P「あの漫画、不良モノのわりには意外と細かくて好きでしたね」
神「アタシも読んだことあるけど、ハレルヤって確か父親が神父で実家が教会だったっけ」
P「さて、見える目を何故か閉ざして生きる“瞑目探偵”シスター クラリス・カラドスが活躍する1話完結型連作ミステリドラマです。脇役もゲストも可能な限りアイドルで固めてもらいます。もちろん犯人役も」
凛「瞑目探偵、ね。安易な盲目ネタじゃなくて安心したよ」
P「別に盲目探偵でも良かったのですがね。元ネタそのまんまというのも芸がないなと思って。クラリスさんの盲目ネタをいくつか抱えてるのは、ないしょです」
凛「目の前でないしょ話する人、初めて見た」
杏「ドラマのシスター・クラリスは、なぜ目を閉ざしてるの?」
P「それは……謎です。最終話でその理由が語られて、開眼するのかもしれません」
橘「個々の事件とは別に、シリーズ全編を貫く大きな謎を設定するのは、連作ミステリにはよくある手法ですね」
P「そうですね。あと、無関係に思えた事件たちが最終話でひとつにつながるというのもよくある手法ですね」
橘「ありますね。燃える展開です。ぜひドラマにも取り入れて欲しいです」

P「ちなみに、元ネタとなった短編集の4話目のタイトルは『毒キノコ』」
橘「……伏線はもっとさりげなく張るべきです。腕の見せ所です」
P「……今後、努力します」

P「本題です。明日は日本ダービー。本命は皐月賞に引き続き、キタサンブラック」
杏「皐月賞3着なのに、良い感じに人気が無いね」
P「はい、こういうのがまさに美味しいんですよね。大外17番枠と、母の父バクシンオーという点が気になりますが……まあ、東京コースに実績がありますし、出来はかなり良いようですし、心身ともにしぶとい馬なので、スムーズに先行できれば粘ってくれるはず」
橘「……なるほど、そうやって不利な要素を有利な要素で覆い隠して、大人は自分を納得させるんですね」
P「変なところに感心しないで下さい」

P「実はもう1頭、気になっている馬がいます。コメートです。まず、競馬界には『2頭出しの人気薄を狙え』という格言がありまして。このコメートは、キタサンブラックと同じブラックタイドの仔なので、2頭出しの人気薄に当てはまります。そしてもう1点。何週か前に、史上第2位の高額配当が出て話題になったのを覚えておられますか?あれを上回る史上第1位の配当額を叩き出したレースで勝ち馬ミナレットに乗っていたのが、コメートに騎乗する嘉藤貴行騎手なのです。今回がダービー初騎乗で、人気も下から数えた方が早いのですが、有馬記念初騎乗でブービー人気のダイユウサクを爆走させた熊沢騎手の例もありますし、非常に気になる人馬です。

どうでしょう?楓さん」

楓「そうですね……競馬には詳しくないので、コメートに、いえコメントに困ります。ふふっ」