Ｐ「紗南はバランスオブゲーム」
浜「かたやレアの女王。かたやＧⅡ番長」
（ゲーム内投下日 １５／４／３０）
………………
Ｐ「かねてから構想していた新シリーズ、始動です。すでに展開中の主力シリーズとの二本柱、いやもう一つ構想中のシリーズも加えて三本柱になると良いのですが、実はストックがあと２人分しか出来てなくてですね……」
比「見切り発車でスねー」
Ｐ「シリーズなんてそんなもんです。次が用意できてるだけ上出来です。さて、バランスオブゲームについて覚えておくべきことは二つだけ。ひとつ、ＧⅡ最多勝利記録（６勝）の保持者であること。ふたつ、オーナーがダビスタの開発者であること。……そして、当ブログ的にはもうひとつ、昨日名前を挙げたフェイムゲームの兄にあたるということ」
凛「天皇賞、だっけ？どうだったの？結果」
Ｐ「はい……フェイムゲームは見事２着に入りました。ゆえに、今週も大勝利であります」
比「おー、やるもんでスねー」
Ｐ「ありがとうございます。レース自体も非常に面白いレースでしたし、大満足です」
杏「んーと、データを見ると、いまのとこ４戦して、爆死と勝利を１週ごとに繰り返してるね」
Ｐ「おや、言われてみれば。この調子で爆死を最小限にとどめ、勝利を積み上げていければ、年の終わりにはかなりの額に……」
杏「皮算用はやめたまえ、フラグになりかねないから」
Ｐ「ところで芳乃様は？いちおう勝利を報告して、ありがたやー、ってしておかないと落ち着かないのですが」
菜「ああ、あっちでバドミントンしてますよ？伊吹ちゃんと柚ちゃんと一緒に」
杏「ほんとだ、３人で三角形になって打ち合いしてるね。ちなみに全員、ブルマ」
比「まあ、あんさんぶるでも履いてましたし。というか、なんでバドミントン？」
Ｐ「ああ、スポーツ祭のいぶきちを引いたからです」
比「そうでスか。メタでしたか」
Ｐ「このブログの存在そのものがメタですからね」
凛「芳乃様が入ると、なんか神聖な儀式でも執り行ってるみたいに見えるね」
Ｐ「ブルマですけどね。宗教的な儀式に性的な要素が加味されるパターンは珍しくないですけど」
凛「……性的？芳乃様をそういう目で見ないでよ」
Ｐ「見てません……芳乃様は」
