家に智絵里軍団

シンデレラガールズと雑談のパッチワーク(ツイッター→ @yenichieri)

日進がっぽがっぽ

笑「GWやな~」
P「第21代 日本ダービー馬」
笑「はぁ?」
P「それはゴールデンウエーブやがな。つって」
笑「いや寒い寒い」
(ゲーム内投下日 21/5/1)

 

………………

杏「昨日ちょっと肌寒かったのは、これ↑のせいか」
橘「ゴールデンウエーブが『コールドウェーブ(寒波)』を呼んでしまった、と」

 

P「ガチャに嫌われている」
幸「好かれるよりはむしろ良いと思いますけど」

P「告白すると、この前のみくにゃんは出せなかったんですよ」
前「へえ、回してくれたんだ」
P「……出なかったら、回さなかったも同然なので、つまり回してません」
前「いやそのりくつはおかしいにゃ」
P「月末のかな子もかなり癖なので欲しいんですけど……」
神「癖とか言うな気持ち悪い」

P「聞かれる前に言いますと、ウマ娘に課金する予定はございません」
比「誰も聞くつもりなかったと思うっス」

P「けっきょく話してしまっているので、ウマ娘の話をしますけど、アイネスフウジンとかマルゼンスキーとか、わりと古めの馬もいるんですねー」
杏「マルゼンは菜々さんとシナジーあるよね」
菜「なっ?!それだけでどんなキャラかちょっとわかってしまうのが悔しいですっ」
P「楓さんはシンボリルドルフシナジーですね」
楓「それは“肯定”せざるを得ませんね♪」
比「さすがっス」

浜「『マルゼンスキー』は歴代でもトップクラスのグッドネーミングだと思うわ」
P「同感です。ちなみに、サンバイザーキャラもわりと癖です」
神「だーかーらー、聞いてない&癖って言うな!」

凛「私が聞きたいのは、昨日のリアル競馬がどうなったかだけど」
P「あ、昨日もいちおう勝ちましたよ。ゴールデンウィークのトータルもプラス維持です」
凛「ふーん」
P「いやあ日進月歩ですよ」
文「…それは、少し使い方が違うような」
楓「『日進がっぽがっぽ』になると良いですね♪」
P「たまにはいいこと言いますね」
前「どこがにゃ」
P「少なくとも、亜子ちー の誕生日にはぴったりです。でした」

ミーク

 

 

………………

P「ウマ娘の話ばかりになるのも癪なので、あとひとつだけ。OK?」
杏「言ってみ」
P「ミークかわいい」
神「それは、ぶっちゃけ言うと思ってた」
P「モブのウマ娘たちがみんなみんな侮れないキャラデザなんすよ」
比「脇役贔屓癖がうずいてるっスね~」
神「まあでも、『モブがかわいいアニメは良いアニメ』って言うからな。ゲームもおんなじだ」
杏「『モブのエロシーンがエロいエロアニメは良いエロアニメ』ってパクマン氏も言ってたしね」
神「ここぞとばかりエロエロ言うな!」

 

凛「リアル競馬の方はどうだったの?」
P「本日は、いちおう勝ちました」
浜「ゴールデンウィークをトータルで勝ち越せたらいいわね」
P「ほんに。できればブログ更新も皆勤したいです」

しばらく“てっぺんまたぎ更新”か。

 

 

………………

P「これは最初に言っておかないと忘れることうけあいなんで最初に言うんですが、今日からまたしばらく“てっぺんまたぎ更新”で行きます」
橘「覚えていると良いですね」
P「タイトルにも書いておきますか」
前「念には念を、にゃ」

P「小耳には挟んでたけど、ゴルシことゴールドシップが面白すぎる」
神「破天荒だよなー」
杏「巷じゃボーボボと比較されてるほどだもんね」
P「正しくね。私も振り回されすぎてフリオーソになりました」
浜「ならないで」

P「ゴルシはプロレスネタがあるのもポイント高いですねー」
比「セリフ回しもところどころプロレスラーのマイクパフォーマンスみがあるんスよねー」

P「というわけで、ウマ娘はとても面白くて楽しいんですが、いかんせん、スマホの電力を食いますねー。アサデンコウかー、ってね」
浜「アサデンコウは電気を食わないわよ」
P「それとセットで、スマホが爆速で熱くなるんですよねー。アンブラスモアかー、ってね」
浜「アンブラスモアは熱くないわよ」

杏「パソコンでもできるよ」
P「パソコンだとなんか重いんですよねー。立ち上がるまで時間がかかるし。やっぱりスマホでお手軽にやるのが良いです」
杏「ま、ね。そのお手軽さの代償が電力と熱さなわけだけど」
P「ま、ね」

例のウマの娘、始めました。

このみ「みんながウ◯娘に走るので、私、アイ◯スを独占させて いただきます!」
(代用出演・日下部若葉)
(ゲーム内投下日 21/3/17)

 

………………

P「ウマ娘、始めました」

菜「オー、トートツ!」
P「さすがに古すぎませんか。唐突に始めた自覚はありますけどね」
神「てか、『唐突』って言わせんのが狙いだろ」
P「正しくね。始めるならゴールデンウィーク前だと決めていたので、このタイミングになりました」
橘「なぜゴールデンウィーク前なんですか」
P「『ゴールデンウィークで時間あるから始めてみた』って人、多そうじゃないですか。その集団と括られたくなかったといいますか」
前「謎のこだわりにゃ」

P「いやしかし、新しいゲームなんて久しぶりですわ。ここ数年で始めたゲームなんて、再開したデレステを除けば……某『雀の魂』ぐらいですから」
杏「すずめのたましい、ときたか」
神「東の方といい、わざわざ変な呼び方する意味はなんなんだ」
P「なんかね、ストレートに名前を出したくないんです」
文「…てんのじゃき、ですね」

比「で、どんなもんっスか?ウマ娘。ワタシも興味あるんスけど」
P「はっきり言って、面白いです。評判なだけありますよ。ウマ娘はかわいいし」
神「それは大事だよな」
P「ね。かわいいだけじゃなくて、テキストもキレがあります。そして、これも聞いてはいたんですが、いわゆる“原作”の落とし込み方が非常に上手い。競馬をそこそこ知ってる身としては、『あ~このウマはこうであのウマとあのウマはああであのレースはこのエピソードの元ネタは』と心の中の“語り”が止まりませんね」
杏「うわ~一緒にやりたくなーい」

P「ただ、攻略面はなかなか厄介ですね。育成ゲームっていうんですか?この手のゲームはほとんどやったことないのでね、いまいち勝手がわからない。でもいまはウマ娘の挙動を見ているだけで楽しいので、ぼちぼちにやにや進めていきたいです」
文「…馬ではなく、牛の歩みですね」

 

P「ちなみに、本日の冒頭ネタは『ポプマスにこのみさんが来たらやらないと』って言ってたアレです。しかしその前にジャイアントなヤツが来てしまったので、使っちゃいました」

思い出せぬスキー

P「本日はリエージュ~バストーニュ~リエージュ。略称はLBL」
大西「いまBLって」
棟方「いまバストって」
P「言ってない」
(ゲーム内投下日 20/10/4)

 

………………

洋「リエージュ見てま~す!」

P「マルチンスキーが逃げてるんですけど」
保「久々に名前を聞いた気がするわねマルチンスキー」

P「それとは直接関係ないんですけど、数年前にロードレースからトライアスロンに転向した選手がいましたよね。その名前が毎回思い出せないんですが、誰でしたっけ?」
洋「えーっと……あ、タランスキーさん!」
P「あ、それさんです。なんとかスキーだった気はしてたんです」
保「だからマルチンスキーからの流れでその話だったのね」
P「正しくね。こうしてブログに書いたからにはもう思い出せないことはないと思います」

杏「ブログの更新も毎日思い出してもろて」
P「せやな。リエージュがちょうどいいところなのでこれで」

凛「待って。卯月の誕生日は覚えてた?」
P「もちろんどす。昨日の挨拶は島村さんでしたし、なんなら今日の挨拶もうづりんです」
橘「どちらも復刻ですけどね」
杏「幼女バラしていくぅ」
橘「いずれわかることですから」

ブリンカー106

 

 

………………

P「久しぶりにブリンカーを付けてる馬を見た気がします。土曜日の朱子です」
浜「そういえばいつの間にかほとんど見なくなったわね、ブリンカーシャドーロールも」
P「代わりにチークピーシーズが増えました」

凛「ちなみに、今日はどうだったの?」
P「回収率で言うと、えっと……106%ですね」
神「いちおうプラスなんだな」
P「佐賀の最終レースで逆転してギリギリプラスで終われました。やっぱ佐賀なんだわ」
浜「もうちょっと安定感のある戦いをしてもらいたいものだけど」
P「それが理想ですけどね」

 

洋「明日はリエージュなので忘れないでくださいね!」
P「了解です。フレッシュワロンヌみたいに忘れたりしません」
保「見事に忘れたものね」

事実はアイマスより奇なり

P「『事実はアイマスより奇なり』を痛感した日」
あ「例の幸子殿は実はわたくし浜口あやめが化けてました!となりませんかね…」
(ゲーム内投下日 21/1/13)

 

………………

P「『これはまた後日』にした記事があるじゃないですか。あれをいつ出すべきか、見失ってます」
夏「どうでもいいんだが」

 

P「総選挙が始まりました」

菜「今回も『ボイスオーディション』と、もうひとつ『ドリームユニット決定戦』というのがありますね~」
比「ユニットはやっぱり“りんまゆ”推しっスかプロデューサー?」
P「半分正解ですね」
ま「半分、ですか?」
P「はい。凛さんまゆさんに森久保を加えたトリオを推していく予定です」
凛「ふーん……まあ悪くないかな」
楓「あら、いただきました♪」

杏「本戦は、ぶっちゃけさっちゃんが大本命だよねー」
P「そのようですね。その件に関してさっちゃんさんの見解は」
幸「あー、本人に聞いちゃうんですね」
橘「臆面もなく、とはこのことです」
幸「……まあ、ボクとしてはぜんぜん当てにならない評価だと思ってますよ。あんなの、ただの予想でしかないです」
神「さすがさっちゃん、いたって冷静だ」
幸「競馬だって、1番人気が負けるのは珍しくないんですよね?」
P「正しくね」
幸「あ、別に1位をとりたくないわけじゃないので悪しからず!むしろ勝つ気満々です!」
神「それでこそさっちゃんだ」