家に智絵里軍団

シンデレラガールズと雑談のパッチワーク(ツイッター→ @yenichieri)

青信号を渡れない

 

 

………………

P「実は私は、『既に青の信号を渡れない症候群』なんです」

夏「なんだそりゃ」
P「そのまんまです。既に青になっている信号に進入できないんです。あ、もちろん、徒歩の場合の話ですよ」
凛「なんで渡れないの?」
P「カーブしてくる車が止まってくれないんじゃないか、って考えてしまうんですよ」
菜「確かに今のご時世、そういう事故が起こってもおかしくないですけど」
神「てか、似たようなひどい事故がついこのあいだも起きたしな」
夏「だからって、そんな症候群わずらってたら、生きていけなくないか?この時代」
P「だから、なんとか我慢して、渡ってます。おっかなびっくりね」

文「…プロデューサーさんのそれは、『人間不信の一形態』かもしれません」
橘「なるほど、『人嫌いをこじらせた結果』かもしれないと」

P「他に、『誰も並んでいないレジに品物を持っていけない症候群』というのも」
夏「いやもういいよ」
文「…でも、それはちょっと分かる気もします」

辞書・で・ぶん殴りタリア

 

 

………………

洋「今夜はジロのチーム・プレゼンテーションだよ~!」

保「よく見て洋子さん。今夜じゃなくて、明朝よ」
洋「え?……あ、ほんとだ。4時ってなってる!がーん!」

P「……起きます?4時」
凛「さすがにやめとこうよ。死ぬよ?」
P「ですよねー」

夏(こいつ、起きかねないぞ)
文(…起きたところを辞書でぶん殴)
前(ベッドに縛りつけとくにゃ)
文(………)

橘(“起きたところをぶん殴る”作戦には、自分もその時間に合わせて起きないといけないという欠陥があります)
文(…確かに。致命的ですね)
前(問題はそこじゃないと思うよ?)

朱氏・朱子(改P名)

P「改元に合わせて改名しました!」
氏「フルネームにしただけ…冒険心が足りませんね」
P「…令和初駄目出し頂きました」
(ゲーム内投下日 19/5/2)

 

………………

P「プロデューサー名を『朱氏・朱子』に改名しました。『あかし・あかね』と読みます。ブログではこれまでどおり朱子Pさんのままにしておきますけど」

夏「フルネーム化しただけか。確かに、冒険心は足りないな」
文「…同意します。どうせなら、『パンダズ・フレンド』とか、それくらいのインパクトが欲しかったです」
前「ぱ、パンダズ・フレンド?!それはなんともロックな名前だにゃ」
夏「ロックってか、パンクだな。パンダだけに」
前「うわあ」
夏「引くな」

文「…ちなみに、『パンダズ・フレンド』は、『メッタ・ワールド・ピース』氏の別名です」
前「うわあ。ってみくに二度言わせるとは、やるにゃ」
夏「いるんだな。そういうガチロックに生きてるヤツ」

P「そもそもこんなところで冒険する意味無いと思うんですけど」
杏「それもそうだね。冒険しすぎておかしなことになったら笑えないし」

P「最初はね、『朱氏』の方を名乗りに使っていたんです。ネット上で」
橘「『ハンドル』または『ハンドルネーム』ですね」
P「はい。そのあと、ひょんなことから『朱子』を付けてフルネームになり、プロデューサーデビューにあたって慣れ親しんだハンドルネームの下の方の名前を採用した、という次第」

橘「待ってください。『ひょんなことから』が気になります」
P「はは、『ひょんなことから』って言ってみたかったんですよねー。詳しく話しますと、とある掲示板である方が私の名前を『朱子』と打ち間違えたんです。『じゃあそれ下の名前にいただきます』って、それが始まりです。それだけです」
橘「なるほど。どちらも『しゅし』と打てば出てくる単語だから、間違ったんですね」

P「ちなみに、シンデレラガールズに『あかね(茜)』という名前のアイドルがいることは、プロデューサーになる前から知っていました。だから、『あかねP』を名乗るか少し悩んだんですけど……けっきょく、自分を他の名前で表すことが想像できないほど『あかね(朱子)』の名前が自分の中で定着していることに気付いたので、『朱子P』で行くことを決断しました」

楓「イニシャルが『A・A』……ハサミでめった刺しにされそうですね♪」
菜「そ、そこは『スパインバスターが上手そうですね』で良いじゃないですか!」

神「イニシャルが『A・A』なら『ARIA』シリーズに主要キャラとして出れるぞ!いいな~」
比「ああ、それは良いっスね~」

文「…名字と名前の間の『・』は、何か意味があるんでしょうか」
P「ああ、それは、川上稔作品風に入れてあるんです。……というのは嘘ですけどね。実際は、特に意味はありません」

人生初、『GⅠで本命馬が繰り上げ4着』

 

 

………………

P「はい、今日はウインズでした。結果はこちら↓」

 

5/5(日)
『8戦2勝』『複勝率 25%』『回収率 61%』『朱子P率 13%(8/1)』

トータル
『45戦15勝』『複勝率 33%』『回収率 67%』『朱子P率 16%(45/7)』

 

浜「今日は、全体的に荒れてた感じかしら」
P「ですね。片やこちらは『堅めに勝負』なんて言ってたもんだから、どうにも噛み合わない感じでした。ちなみに、今日の笑いどころはこの3つ↓」

 

1.二択で悩み、最終的に切った方が来る×2

2.NHKマイルカップにて、本命ダノンチェイサー、5着入線からの繰り上げ4着

3.NHKマイルカップにて、「ケイデンスコール?自転車的に買いたくなる名前だけど、12番人気かぁ……さすがに買えないな~」→2着

 

浜「1.は、よくある話ね」
P「ですね。3.もまあ、たまにある話です。12番人気というのは、さすがにちょっと珍しいかもですけど」
浜「2.は、ねえ」
P「いくら4着が多い我が馬券人生でも、『GⅠで繰り上げ4着』は初めてです」
浜「ネタ的にはおいしい日だった、ということで良いかしら」
P「不本意ですがね」
浜「じゃあ、ほかになにか良かったことはないの?」
P「的中した2つのレースの配当が、どちらも200円超えだったのは、良かったことですね」

リック

 

 

………………

洋「ロマンディ第3ステージ、ゴーデュくんが精鋭スプリントを制してワールドツアー初勝利~!」
保「ログリッチもいたけど、今度は勝ち切ったわね」
P「ここでちゃんと勝ち切れるあたり、やっぱり一味違いますね」

洋「ヨークシャー第2ステージは、大集団スプリント。勝ったのは、リックさん!」
保「往年の名スプリンター エリック・ツァベルの息子、リック・ツァベルね」
P「こちらは2年ぶりぐらいの勝利でしたっけ」
洋「ロマンディといいヨークシャーといい、良いもの見れたー♪って感じのレースでした!」

保「久々に見たけど、カベンディッシュは駄目だったわね。アイゼルとレンショーを揃えておいてあのざまは、ちょっと」
洋「カヴさんも“往年の名スプリンター”になっちゃったのかな~……」

P「またまた京都に行ってまいりました。暑かったです」

浜「春というより、初夏だったわね」
文「…書架?」
P「まあ、馬も牛も汗をかきそうな暑さではありました」
橘「『汗牛充棟』ですね」
杏「ひけらかすねー」

浜「さ~て、プロデューサーの今日の馬券勝負はこんな感じよ↓」

 

5/4(土)
『9戦3勝』『複勝率 33%』『回収率 70%』『朱子P率 0%(9/0)』

トータル
『37戦13勝』『複勝率 35%』『回収率 69%』『朱子P率 16%(37/6)』

 

P「反省点は、『シンガリ負け』『ブービー負け』『ふた桁順位負け』をすべてやってしまったこと」
浜「『朱子P率』をゼロに抑えても、箸にも棒にも引っかからない馬券を買ってちゃダメね」
P「逆に、義英真騎手と藤井勘一郎騎手の入着レースを狙い打って獲れたのは、評価点かと」
浜「期待の若手と、異色の逆輸入騎手ね」
P「3勝のうち2勝が200円超えなのも良かったです。それがなければさらに悲惨でした」

浜「明日も勝負かしら」
P「はい。ウインズですけど。行ってまいります」
浜「今日の買い方はちょっと調子に乗ってたわね。先週が2日とも調子良かっただけにね」
P「正しくね。結果として、冴えてるレースと冴えてないレースの差がひどすぎました。明日はもうちょっと堅い勝負をしたいです」

“クォーターマン・クォータープロデューサー”

 

 

………………

橘「プロデューサーさんは、『私の半分は平成に置いてきた』と言いました」

文「…はい。言いましたね」
橘「そして、『ハーフマン・ハーフプロデューサー』と名乗りましたね」
P「…名乗りましたね」
橘「つまりいま、令和に生きているプロデューサーさんは、『半分だけのプロデューサー』ということです」
文「…ですね。半分置いてきたわけですから」
橘「そして、その『半分プロデューサー』のさらに『半分が人間・半分がプロデューサー』なんですよね」
P「……そう、ですね。ハーフマン、ハーフプロデューサー…」

橘「ということは!」
文「…ことは?」

 

橘「正確には、いまのプロデューサーは『4分の1が人間・4分の1がプロデューサー』、つまり、『クォーターマン・クォータープロデューサー』と名乗るべきではありませんか?」

 

文「…ありすちゃん」
橘「はい」
文「…お美事です。素晴らしい証明です」
橘「ありがとうございます!あ、忘れてました。Q E D 」

 

文「…今日はもう、これだけで十分でしょう」
橘「ですね。ではでは」

『うなきもカレー焼きそば』と『西川保奈美P有能疑惑』(+令和最初の『未確認情報』)

 

 

………………

P「『昭和天皇はときどきこっそり皇居を抜け出して、近所のうなぎ屋にうなぎのかば焼きを食べに行っていた』という噂を聞いたことがあります」
橘「令和初の『未確認情報』は昭和ネタですか」

凛「うなぎといえば、なんか妙な料理を作ってたねプロデューサー」
P「妙な、ね。否定はできません。『うなきもカレー焼きそば』ですね」
菜「う、うなきも?!カレー?!焼きそば?!それは悪いですけど妙な取り合わせですね~」
P「カレーと焼きそばは“鉄板×鉄板”なんですけどね~。うなぎの肝はさすがに妙だったかもしれません。写真と雑感はツイッターで探してください」
楓「お酒には合うかもしれませんけど♪」

P「今回のレアで知ったのですが、保奈美さんにとって『ファウスト』は思い出の舞台なんですね」
保「ええ、実はそうなの」
洋「ファウストファウスト・コッピさん?”カンピオニッシモ”の?」
P「まあ、そうなりますよね。ロード好きなら」
凛「保奈美にロードレースのお仕事取ってきたプロデューサーは有能だったってこと?」
P「正しく、その有能疑惑がね」
保「ぎ、疑惑って……」

洋「エシュボルン・フランクフルトは、アッカーマンさん!」
P「ボーラの完勝でしたねー」
保「2位にも地元のデゲンコルブが入り、5連覇のかかったクリストフも3位で表彰台は確保。興行的にかなり良い結末だったんじゃないかしら」

P「ロマンディ第1ステージは、精鋭グループのスプリントを制したログリッチ
洋「2位にゴーデュくん!総合系として、それなりのスプリントをしてるように見えました!」
保「プロデューサーのお気に入りのライヘンバッハも集団に残ってたわね」
P「はい。16位でした。相変わらず悪くない仕事をしています」

神「改名、うまくいったか?」
P「はい。ようやくモバマスにも反映されました。20時間以上かかりましたねー。これで今日は、この改名を挨拶コメントのネタに使えます」