家に智絵里軍団

シンデレラガールズと雑談のパッチワーク(ツイッター→ @yenichieri)

凛「やんでる?まゆ」ま「(クルッ)雨の話ですからね?」

凛「やんでる?まゆ」
まゆ「やんでる、みたいですよ。…(クルッ)…雨の話ですからね?」
凛「誰に言ってるのまゆ。ほら、帰ろ」
(ゲーム内投下日 18/9/26)

 

………………

凛「まゆ、いくよ。せーの、『りんまゆ流行れ』」
ま「そ、そんなの自分では言いませんよぉ」

P「チャレンジマヨルカの3日目、トロフェオ・セッラデトラムンターナで、ウェレンスが今季初勝利」
洋「もちろん、雨でした!」
保「“雨のウェレンス”は健在みたいね」

P「こっちも外は雨みたいです」

橘「“こっち”というのは、プロデューサーさんのいるこの地域のことです」
神「それはいちいち言う必要があったのか?あたしたちもいまプロデューサーといっしょにいるわけだし」
橘「と言っても、現実世界のプロデューサーさんの部屋に私たちが“実在”しているわけではありませんし」
神「そりゃまあ確かにそうだけど……それなら今こうやって話してるアタシたちはいったいどこに“存在”してるんだって話になるぞ」
比「そのへんはまあ、深く考えっこなしっスよ」
P「そうですよ。とつぜん我に返った朱子Pさんが泣いてしまいますよ」
楓「ああ、よしよし♪いたいけなプロデューサーさんに現実を見せるなんて、みなさん鬼ですね。鬼は外~♪ですよ。節分だけに」

神「鬼は外、福は内、か。……アタシたちとプロデューサーさんがいる“ここ”の外はどうなってるんだろうな」
比「だ~か~ら~、そのへんは触れぬが吉っスよ奈緒ちゃん」

橘「私たちが鬼なら、『よしよし』と口で言うだけで、実際にはプロデューサーさんの頭のひとつも撫でない楓さんはなんでしょう?」
楓「うーん、鬼でないなら、桃太郎とか?」
比「なんでそうなるんスか」
文「…楓さんはやはり、鬼かと。酒呑童子です」

P「本日も馬券は買いに行けず。いけませんね」
浜「アタシが言うのもなんだけど、馬券なんて買いに行かないに越したことはないけどね」
P「財布的にはそうですけどね」

『ちひろのおなか 洗えば白くなる』

ちひろのおなか 洗えば白くなる
(事務所の壁に書かれていた落首)
(ゲーム内投下日 18/11/11)

 

………………

ち『洗わなくても白いですよ~だ!ほらっ』

 

P「って言いながらいつもの事務服をめくってお腹を見せてくれるちひろさん下さい」
文「…高いですよ?」
P「いかほど?」
文「…イカ腹?それならありすちゃんが…」
橘「ストップ文香さん!」

P「何度も水着姿でお腹を晒してきたちひろさんですけど、服をめくって見せてくれるお腹は別物なんですよ。分かります?」
楓「これがほんとの『別腹』ですね♪」

比「プロデューサーの言いたいこと、よく分かるっスよ。分かってしまう自分がイヤっス」
神「要は『シュチュエーションって大事』って話だな」

杏「たまに『着てる方がエロい』なんて発言を見ると、日本ってすごいなーって思っちゃうね」
比「『隠れてる方が妄想をかき立てられてエロい』ってことなんでしょうけど……これって日本人特有、いや 一 部 の 日 本 人 特 有 の感覚なんスかね~」
文「…『中秋の名月は曇りの方が良い』という感覚に通じるものはあるかもしれません」
神「え、なんで曇りの方が良いの?」
文「…月を直接 眺めるより、丸いものを見て月を想像する方が風流とされていたらしいのです。そのために、月見には丸い団子を作るのだそうです」
楓「月の出ている夜でも、本物の月より、池の水面や盃のお酒に写った月を見る方が風流だって聞いたことがあります♪」
菜「我ながらめんどくさい民族ですね~」
杏「ウサミン星人がそれ言っちゃダメでしょ」
菜「あ。わ、忘れて下さい!」
夏「はは、月とシンデレラだけが聞いてたことにしといてやるか」

P「『アイマス落首会』を立ち上げました」
橘「勝手にタグ作っただけですけどね」
P「俳句や短歌ネタ以外にも、それっぽいワンフレーズネタはみんな落首あつかいでツイッター上にドロップしていきたいです。最後に一首↓」

 

『自分の足で 歩け歩け月までも シンデレラ』

芳乃「ぶおぶおぶおぶぶー(太った豚よりも痩せたシンデレラになるのでして―)」

芳乃「ぶおー(次の上位はわたくしが務めますー)ぶおぶおぶおー(ぼーだーはお高めにー)ぶおおおー(査定に響きますゆえー)」
(ゲーム内投下日 19/1/27)

 

………………

『太った豚よりも痩せたシンデレラになれ』

 

P「一昨日の記事に書くの忘れてました↑いわば『付け合わせ』としてメモしておいたのに、そのメモの存在を忘れるなんて」
文「…粗忽ですね」

P「本日はこれだけ。ではでは」

 

凛「ではでは、させないよ。阻止」

P「……あの、凛さん。そのですね……なんというか」
神「凛、プロデューサーさんのではではを阻止するのはかまわないけどな。袖を掴むのは止めてあげてくれ。プロデューサーさんが萌え死んでしまう」
菜「『袖掴み』は立派な“萌え仕草”ですからね~。覚えておきましょうね凛ちゃん」

凛「……プロデューサー、今のイベントの上位が誰だか知ってるよね」
P「芳乃様ですね。出来れば10パーチケは獲りたいなーって思ってます」
凛「そうなんだ。……わかった。ではでは、して良いよ」
P「では、ではでは」

 

文(…プロデューサーさんは『りんよよ』の扱いに苦慮していると見えますね)
橘(ほとんど消えかかっている設定とはいえ、一度『ブログ是』と言った手前、無下にも出来ないんでしょうね)

 

P「ちなみに、今日のネタは以前やった『おぜぜで決まる』の焼き直しみたいなもんです」
神「『査定に響く』はアタシが似たこと言ってるしな」
P「そう、そっちはもろに再利用というか、逆流ですね。そのあたり、忸怩たる思いがないこともないです」
杏「別に良いんじゃない?挨拶ネタの中で被らなければ」
P「そう、ですよね。『法螺貝で会話』はやってないはずですし。ちなみに、それの元ネタはどこかで見たアニメの『ホイッスルでしゃべる警官』です。同じコンセプトのキャラは他にも見た覚えがありますけどね」

菜「そのアニメ、『どんどんドメルとロン』ですよね!懐かしいなー」
神「さすが菜々さん。……で、調べてみたら、ホイッスルでしかしゃべらないのにCVは山ちゃんになってるぞそのキャラ」
比「どういうことっスかそれ……」

凛「ではでは。なんてね」

 

 

 

芳(痩せたしんでれら……もぐもぐきゃらとしては、耳が痛いのでして)

『チヒロイ・ワズ・ヒア』

P「暇なんでチヒロイ・ワズ・ヒア(3年半前のネタ)を描いてみたけど…これはひどい
吉「絵心が響子ちゃ…なんでもないっす」
(ゲーム内投下日 19/1/30)

 

………………

P「今年最初の月末ガチャのお時間です。テーマはバレンタイン」
神「美優さんがいるな。かつてバレンタインに一部のプロデューサーを震撼させた美優さんが」
杏「しかも、イベントのメダルSレアは留美さんだよ。かつてバレンタインに一部のプロデューサーを震撼させた美優さんの盟友の留美さんが」
P「はい。このタイミングでのこの二人の登場に、一部のプロデューサーは失禁…いや、失神したとかしないとか」
夏「それ、どっちがより醜態なんだろうな」

比「Sレアは、美嘉ちゃん、珠ちゃん、響子ちゃんっスね」
P「そう、問題は響子ちゃんです。ご覧のとおり↑、昨日ちょうど挨拶コメントに名前を出したばかりの響子ちゃんなんです」
橘「例によってプレコグニション覿面と言いたいんですか?」
P「正しくね。そしてレアにはマイ菩薩フジリナも登場!さらに、イベントには愛結奈さんも。それぞれ2人、いや、3人ずつお迎え、お任せあれ」

浜「言ったわね。信じてるわよ?」
P「えっと、もし駄目だったら?」
浜「もちろんそのときは『そういう人だったのね』の刑」
P「………………」
神「お、失き……じゃない、失神か?」
P「なんの、ただの絶句です。ちなみに、月末ガチャの方はフジリナ3人お迎えした時点で即撤退します」
凛「それ、上手くいくの?」
P「さあ、やってみないとわかりません」

文「…『Chihiroy was here』。そんなネタもありましたね」
P「おや、覚えていただけてましたか」
文「…いえ、これっぽっちも」
P「……それは残念。まあ3年半前、ブログに書いたのが2年ちょっと前ですからね。ちなみに、暇にあかして描いてみた私の『チヒロイ・ワズ・ヒア』もかなり残念な出来です。あまりに残念なので逆にツイッターに上げたろかと思ったほどです」
橘「よくわからない心理ですね」
比「まあ、やりたいことはわかる絵っスよ。つまり、『壁の向こうからおさげを垂らしたちひろさんがこっちを覗いてる』んスよね」
P「おお、伝わったならこれ幸い」

神「でもこれ、ほんとにツイッターにさらして、もっと見られる絵に描き直してくれる人を探すのも面白いかもだぞ」
P「そう、ですかね。その手は、ありますね」
夏「あるいは、あんたも練習を続けて、そのつど絵をツイッターに上げ続けるとかな」
P「いや、正直、私はもうほぼ飽きたんで、それはちょっと」
夏「こらえ性ねーなおい」

作戦名『ねじの回転』

P「連休は体重がなぁ」
ク「分かります!」
P「うわっ」
ク「あ、申しわけありません。共感のあまりつい声が大きく…お恥かしい」
(ゲーム内投下日 19/1/5)

 

………………

P「さいきんまた夜食癖がぶり返しつつあります。いかんね」
杏「いかんね。杏は食べるけどね!」

P「ただね」
凛「なに?今度はどんないいわけ?」
P「たぶん1年以上夜食断ちをして、体重も下げ止まりだったんです。だから、ここらで少し増やして、また夜食を断てば、下げ止まりの壁を突破できるんじゃないかなーって」
夏「すげー理論だな」
P「ネジがネジ穴の途中で止まったときは、いったんゆるめてから、もういちど締めるものです。それと同じですよ」
文「…では、作戦名は『ねじの回転』でどうでしょう」
P「それ、読んだけどよく分かりませんでした」
文「…ちっ」

P「……文香さんの舌打ちとか、よっぽど痩せる思いがしますねえ」 

P「カデル・エヴァンス以下略」楓「略してカエデ♪」

P「明日はカデル・エヴァンス・グレートオーシャン・ロードレース」
楓「略して並べかえて『カエデ』ですね♪」
P「ぐれ~と」
(ゲーム内投下日 19/1/26)

 

………………

楓「ドン・ムラコさんと『どんぶらこ』は似てますね♪」
菜「な、なんでいきなりドン・ムラコ?!なんなんですかそのオープニング!わけがわかりません!」

橘「カデル・エヴァンス・グレートオーシャン・ロードレース。長いですね」
保「原語の正式名称で言えば、もっと長いレースもあるわね」

P「ちなみに本日の『略してカエデ』ですが。最初は

 

P「明日はカデル・エヴァンス・グレートオーシャン・ロードレースです」
楓「略して『カエデ』ですね♪」
P「“デ”はどこから?」
楓「『です』」

 

という感じだったんです」
文「…もしや、『カデル』に“デ”が入っていることに気付かなかった…とか」
P「正しくね。こっちの方が楓さんの傍若無人さがより出てて良かったんですけどね~」
楓「あら失礼♪“歌の上手いジャイアン”だなんて」
P「言ってません。ドラえもんネタは2段落下です」
橘(さては、この段落、あとから書き足しましたね)
P(正しくね)

保「ちなみに、カデル・エヴァンスは元世界王者でツールも勝ってるわ。レース名になるのも当然のオーストラリアが生んだ名選手ね」
洋「なのに、日本では『ケツアゴさん』呼ばわり!」
P「『カエル・エヴァンス』とかね。『アンディと声が逆』とかね」
凛「それはひどいね。……言いたくなる気持ちはわかるけど」

杏「『どんぶら粉』って、ドラえもんの秘密道具にあったよね」
比「ああ、あるっスね~。地面に潜れるやつ」
神「つまりオアシスだな」
比「無理にジョジョに絡めなくてもいいっスよ。ちょっと違うし」
神「でも『グレート』って」
P「『ぐれ~と』はジョジョを意識したわけではありませんけどね」

杏「ソフトマシーンとかマン・イン・ザ・ミラーとかクラッシュとか、ドラえもんのあれとかあれとかあれを思い出すよねー」
神「トーキング・ヘッド的なのもなかったっけ?」
P「そのへんはまあ、わりと定番のジョジョトークですよね。ちなみに、『どんぶら粉』と同じ効能の『どんぶらガス』『どんぶらクリーム』という道具もあります」
比「地面にもぐる道具なら、『ゼンマイ式潜地艦』なんてのもあったっスね」
杏「キテレツにも同じような発明品あったよね」
菜「潜地球ですね!懐かしいです」

神「オアシスといえば、アニメではソルベを輪切りにしたのチョコラータになってたな」
比「っスね。さもありなんって感じで良いオリジナルじゃないっスかね~」
P「輪切りといえば、だるま落としハンマーで楽勝ですね」
比「無理にドラえもんに絡めなくていいっスから」

P「双葉さん」
杏「ん、なに?いきなり名字で名指しとか、嫌な予感しかしないんだけど」
P「アニメのキテレツで『ゆきんこ』っていう発明品がありましてね」
杏「ああ、うん。そうなんだ。……だから杏に振ったのか」
菜「確か、雪の上を足跡を残さずに歩ける靴でしたっけ」
橘「な、なんてミステリ殺しな発明品!」
比「ドラえもんとかキテレツはたいていそんな感じっス」
神「SFだからなあ」

P「本日も馬券は買いに行けず。去年のパターンに戻りつつあるなあ」
杏「年の初めで張り切り過ぎたね~。まあのんびり行こうよ」
P「ここで止めたら負け確定なんですけど~。収支的な意味で」

洋「カデル・エヴァンス以下略は、ヴィヴィアーニさん!早くも2勝目!今年も強いですねー」
保「サバティーニはいなかったけど、モルコフがナイスリードアウトだったわ。今年もチームぐるみで強いわね、クイックステップ……いえ、ドゥクーニンク」

P「アミッサ・ボンゴは、第4ステージがマンザン、第5ステージがまたもボニファツィオ、そして第6ステージでようやくグライペル
洋「ゴリラさん初勝利おめでとうございま~す!」

寒い。以上

『Freeze is coming!』
泉「寒波が来るぞ」
ヘ「Right!ただ、時にはこんな訳もアリよ→」
『春が近いわね』
(ゲーム内投下日 19/1/17)

 

………………

P「寒い。以上」

 

橘「ついに更新をひと言だけで終わらせる気ですか」
P「また戻ってきます。『I’ll be back』。ちなみに、『Freeze is coming!』もシュワちゃんが演じた役のセリフね」

 

比「『春が近いわね』は、『月が綺麗ですね』的なアレっスかね」
文「…着想は恐らく、『冬来たりなば春遠からじ』だと思われます」