家に智絵里軍団

シンデレラガールズと雑談のパッチワーク(ツイッター→ @yenichieri)

卯月「Suck it!」

凛「Welcome to the dog House!(私の部屋にようこそ)」
卯月「Suck it!」
(ゲーム内投下日 15/3/13)

 

………………

凛「卯月が……卯月が大変なことになった」

神「『HOT LIMIT』カバーの件な」
比「大変なことといえば大変なことっスね~」
P「例のフィギュアもたいがい衝撃でしたけど、まさか楽曲カバーなんてね」
杏「むしろ西川兄貴の歌をあんなかわいく歌える卯月ちゃんはさすがだと思ったよ」

凛「私も、まさかこんな形で卯月のかわいさとすごさを再認識させられるなんて思わなくて……」

神「凛、『ものすごく複雑な心境』って感じの顔してるぞ」
凛「プロデューサー風に言うなら、『正しくね』だよ」

 

P「TMさんはね、衝撃でしたよ。初めて見たとき。覚えてます」
菜「あの歌、あの衣装にあのPV、あのルックスにあのキャラ、そしてあの名前!ですもんねー」
P「そう、名前は大きかったですね。ひとりしかいないのに『T.M.Revolution』って何!?ってね」
菜「つまり『コーネリアス』的な!?ってね」
P「うん、まあ」

 

楓「私から最後にひとつ。ニューエイジアウトローズの例のマイクパフォーマンスの高垣&安部バージョンを作ろうとしたんですが……ごめんなさい。無理でした♪時間も無いので、今日はこれで。さようなら~」

未「祝7周年!」凛「悪いけど、通過点だから」卯「さすが凛ちゃん♪」

未「祝5周年!しぶりんキメちゃって」
凛「5周年?ふーん…悪いけど、通過点だよ」
卯「おお~さすが凛ちゃんです♪」
(ゲーム内投下日 16/11/28)

 

………………

文「…シンデレラガールズ7周年、おめでとうございます。ありがとうございます」

橘「ひとり芝居みたいになってます文香さん」
杏「ていうか、なぜふみふみに言わせた」

P「改めまして、7周年ならびに、ちひろさん誕生日おめでとうございます。ということは、私はもうすぐプロデューサーになって5周年ということです。早いもんですね」

菜「アニバアイプロもスタートです!」
P「今回のメンバーは、関ちゃん、李衣菜さん、早苗さん」
楓「上位はもちろん七代目の菜々さん♪」
菜「で~す!キャハッ」

P「私のツイッターのTLはなぜか関ちゃんPの動向が随時流れてくる仕様なのですが、案の定、死屍累々ですわ」
杏「ついでに、留美さんPと柑奈さんPの動向もチェックできる仕様だよね。あと、芽衣子さんPと渚キャプテンPもかな」
P「有浦ちゃんPはともかく、他のPに関しては『どうしてこうなった?』ですけどね」

神「そういや名古屋のナナちゃん人形が菜々さんになってるんだってな」
比「そうなんでスよね。何気に快挙っスよ」
P「ナナちゃんと菜々さん、そしてナゴヤドームのライブ合わせですね」
楓「まさにメルヘンチェンジ♪」

前「ちなみに、ガチャはみくだよ」
P「存じております。カウントアップなのが気に入りませんが、回させていただきます」
前「え、ほんまに?やった!さっすがPチャン♪」
P「別にみくにゃんが欲しいわけじゃなくて、上位菜々さんを1枚獲りたいがためのアイテム集めですから。勘違いしないでくださいね?」
前「そういうのええねん」

菜「ぷ、プロデューサーさん、いま菜々を1枚獲るって」
P「確かに言いました、はい。しかし、アニバの1枚獲りなんて、たぶん無理な気がします」
菜「言ったそばからそれですか!?諦めたらそこでアニバ終了ですよっ」
P「はは、全力は尽くしますとも。他ならぬ菜々さんのためですから。それで駄目ならまぁ、仕方ないです」

『ウェレンスと雨澤選手と雨乞選手の競演が見たい』派

P「雨降ってないのに傘差すのは『雨を呼ぶ』ってうちの宗派では超絶禁忌なのよ」
泉(さくら、亜子…Pは今日も平常運転だよ)
(ゲーム内投下日 18/9/13)

 

………………

P「雨澤毅明選手がコンチネンタルのリュブリャナ・グスト・ザウラムに移籍決定」

洋「リュブリャナ・グストといえば、今年のラヴニール覇者ポガチャルくんのいるチーム!」
P「来年はUAEに移籍です、ポガチャルくん」
保「彼もまた覚えておくべき選手ね」

P「これで、以前から密かに見たいと思っていた『ウェレンスと雨澤選手と雨乞選手の競演』に一歩 近づきました」

洋「あはは、そんなこと考えてたんですか~?」
P「実はね。見たくないですか?」
洋「それは、見たいです!」
保「その両名に限らず、日本人選手の活躍をもっと見たいわね」

P「うちの宗派には、雨乞いならぬ『雨忌み』という儀式がありまして。秘儀なので詳しくは説明できないのですが」
杏「そうかそうか」
P「本気にしてませんね?」
神「そりゃそうだろ。てか、秘儀ならこんなとこで大っぴらに言うなって話だ」
杏「そうそう、いくら誰も見てない辺境ブログとはいえね」

P「……その『雨忌み』の儀式の一環として、『雨が降っていないのに傘を差している人間に呪いをかける』という法があるんです」
比「ひどい宗派っスね」

橘「実際に『晴れ乞い』などと呼ばれる儀式は存在するみたいですね」
P「うちの『雨忌み』とは似て非なるものですけどねー」
橘「まだ言いますか……」

洋「観客が傘を差してるのを見て雨に気付くのって、ロードレースあるあるだよね」
保「ロードレースに限った話ではないと思うけど、ロードレース観戦によくあるパターンなのも確かね」
P「カメラのレンズに付いた水滴で雨を知るパターンもよくありますね」

洋「向こうの人はちょっとやそっとの雨じゃ傘を差さない、なんて言うけど……大したことなさそうでも、わりとみんな差すよね」
保「そうね。たぶん、地域によるんじゃないかしら」

小梅「右目がスクランブルエッグ…と」P「アーモンドアイ」

幸「小梅さんの右目って」
小「…ス」
幸「す?」
小「スクランブルエッグ」
幸「……ヒッ」
涼(気絶した!)
小「冗談、だよ?ふふ」
(ゲーム内投下日 18/7/25)

 

………………

文「…右目がスクランブルエッグ。これの元ネタは、かなり難易度が高いと思います」
P「ネタが誰にも通じない覚悟は常に完了してますから。それに、このやりとりは元ネタ抜きでもわりと面白くないですか?」
文「…ノーコメントです」
P「じゃあ、制限の60文字以内で会話が7ターンというのはすごくないですか」
文「…そちらは、確かにすごいかもしれません」

P「川島さん、そしてさっちゃん、誕生日おめでとうございます」
幸「ありがとうございます!どうせそれ以上何もないんでしょうけど、寛大なボクは許してあげます!あと、ボクの誕生日にボクが無様に気絶するネタを持ってきたことも許してあげますよ!」
P「それはどうも。寛大すぎて涙が出ます」
幸「そうでしょうそうでしょう!それにボクは無様に気絶してもカワイイですからね!」
橘「無様なのにかわいいんですか。難しいですね……」

P「実は今日は、別の意味でも涙が出そうなんですけどね」
凛「聞いて欲しそうだから聞くけど、どうしたの?」
杏「別に聞くほどのことじゃないよ。動画見たりうたた寝したりしてるうちに3連休が終わってしまってガーンってだけだから。だよね、プロデューサー」
P「ありていに言えば、そんな感じです」
杏「休みなんてそれで十分だと思うけどなー、杏は」

P「いちおう近場の本屋には足を運んだんですけどね。でも、お目当ての『新ゲノム』8巻は置いて無かったし……なので今日は昼から大きな書店に買いに行って、ついでにジャパンカップを買いにウインズに寄ろうかと思ったけど、出遅れた感ありありだし、ジャパンカップはろくに予想してなかったし、けっきょく出かける気になりませんでした」

浜「平成最後のジャパンカップ、すごかったわよ。三冠牝馬アーモンドアイがレコード勝ち。タイムがなんと、なんとなんと2分20秒6。驚愕の世界レコードよ」
P「2分22秒2でぶっ飛んだのも今は昔ですか。リアルタイムで見てませんけど」
浜「私ももちろんリアルタイムでは見てないけど……平成元年、ホーリックスオグリキャップのあれね。その2分22秒2だってアルカセットがコンマ1秒上回って以来、今日まで破られなかったわけだから」
P「そうか、そうですね。やっぱりあのレースは無茶苦茶だったんですねー」
浜「そういうことね」

045亜威怒流's

 

 

………………

P「『045亜威怒流's』の話、してませんでしたっけ」
楓「ませんですね♪」
P「おかしいな……くるみちゃん恵磨さんのフィニッシャーはもう紹介してますよね」
菜「そっちは、してますね」
楓「くるみちゃんが……いえ、それはリンク先を見ていただきましょうか♪」
P「ふむ……この二人がタッグを組んだら『045亜威怒流's』ですね、って話をしようとして、どうやら忘れてたんですね。うーん」

楓「『045亜威怒流's』ということは、アレやるんですか」
P「あれ、とは?」
楓「ディープキスです♪きゃ~」
菜「た、確かに葛西さんと沼澤さんはしてましたけど!ていうか、『045亜威怒流's』と言ってソレが真っ先に出てくるって、どうなんですかねー!?」

P「『ああっ女神さまっ』に、二人の自転車選手の名前が出てくるっていう話はしてませんよね」
洋「してないです。初耳です!」
P「ですよね。こっちは忘れてたわけではないので、それでOKです」

比「『女神さま』といえばバイクのイメージでスけど、自転車の話もしてたんスか?」
神「どうだっけ?覚えてないなー」
P「いやまあ、その二人の名前は本当にちらっと出てくるだけなんですけどね。確か、ふきだしの外のセリフだったような」
杏「そんなのよく覚えてるね」
P「我ながらね。当時はまだロードレースに興味もなかったころですし」

保「で、誰と誰の名前が出てくるの?」
P「ヴィランクパンターニです」
洋「へええ~そうなんですね。って、そのマンガ知らないんですけど。マンガ、ですよね?」
P「マンガですね。……そういえば!」
神「ん?プロデューサーさんが自分のセリフにビックリマーク使うなんて珍しい」
杏「メタ~」
P「いま思い出したんですけど、作者が雑誌のコメント欄でパンターニのダブル・ツールを祝ってました!そうだ、そうだった」
保「つまり、そういう時代に連載してた作品なのね」
P「そういうことですね。連載が終わったのはわりと最近のはずですけど」
比「えっと、2014年っスかね」
P「いっときは雑誌で追ってたほどのお気に入り作品でしたわ」
比「藤島先生は避けて通れないっスからねー。オタクと呼ばれる人でハマらなかった人は、たぶんいないっス」
P「私はオタクではないのですが……ただ、少なくとも最後の10年はさっぱりでした」
神「そういうパターンの人はたぶん多いと思う。え?まだ終わってなかったの?ってな」
杏「そういうパターンの名作もわりと多いよね~」

比「ちなみに、『女神さま』でいちばん好きなキャラは誰っスか?」
P「即答で千尋さんですね。ヴィランクパンターニの名前を口にしたのも、確か千尋さんです」
杏「“ちひろ”さん、かあ……後にモバPとなる伏線だったのな?」
P「かも、ですね」

別人格“氷野茜”ちん

茜「ふう、今夜も暑い…心頭滅却しても、火は涼しくなりませんね」
藍(こ、これはっ…)
未(出たな別人格“氷野茜”ちん!)
(ゲーム内投下日 18/6/24)

 

………………

P「ブラックフライデー

比「えっと、スキンケアー」
P「ありがとうございます、通じて良かったです。『新ゲノム』の8巻、明日発売です」
比「ほんと古賀先生好きっスねー、プロデューサーは」
P「ありがとうございます。比奈先生も大好きですよ」
比「好意だけいただくっス」

P「“氷野茜”は、クール系の茜ちんが来たとき用のとっておきです」

比「つまり、今回の上位茜ちゃんはクール系という判断っスか?」
神「特訓前は座禅だけどうずうずしてるし、特訓後はクールらしい青系統のドレスだけど……でもまだまだクールじゃないなー、ってのが正直なところじゃないか?」
凛「クールというにはまだまだ熱が高すぎる、そんな感じかな」
P「そうですね、お二人におおむね同意です」

比「じゃあなんでそんなとっておきネタをこのタイミングで切っちゃったんスか」
P「特に理由はないんです」
比「ないんでスか」
P「はい。とはいえ、今回の特訓後のあの暗い青緑っぽい地に黒のフリルの付いた衣装は、ドレス系としてはこれまでで5本の指に入りそうなお気に入り衣装かもしれません。とっておきを切るだけの価値はあると思います」

杏「そこまで言うなら、1枚 獲らないと」
P「それは勘弁、というか無理です。……いや、いまからでもがんばれば行ける、かな」

文「…『禅』が世界に与えている影響は大きいそうです」
P「『日本の最大の輸出品』みたいな言われ方をしますね」
橘「はっきり言ってピンときませんけど」
杏「近年の最大の輸出品は『カワイイ』だって聞いたけどね」

幸「カワイイ?呼びましたかっ!?」
杏「呼んでないよ」

『私、今、頭、痛いんすよ』

 

 

………………

P「さっちゃんのデレマスチャンネル、聞けませんでした。副業が悪いんです」
幸「お仕事ならまあ、仕方ないですけど。ちゃんとアーカイブ放送で聞いてくださいね?」
P「仕方ないですね」
幸「いや仕方なくないですから!」

P「今日はなんか頭が痛いんです。比喩じゃなくて、本当に痛いんです」

凛「お大事に」
P「あ、どうも」

橘「そこから広がる話は、なにかないんですか?」
P「それが、特に。頭痛なんて私にしては珍しいのでね、なんとか話題として活かしたいと思って書き始めたんですけど……なんせ頭が痛いのでね、考えごとがしづらくて」

杏「こんなときこそ堂々と更新 休めばいいのに」
P「それはそうなんですけど……さっきも言ったように、私にとって頭痛は珍しいのでね。報告しておきたかったんです、『私、今、頭、痛いんすよ』って。リアルタイムで」
杏「そうか。お大事に」
P「あ、どうも。……あ、ちなみに、私、昔は胃痛が酷かったんですよ。特に、学生時代。胃が痛くて夜 眠れないなんてざらでした」
神「若いのに胃痛なんて、なんでまた」
P「さあ、よく分かりません。あれはなんだったんだろうって、今でもたまに思います。たぶん、ストレスでしょうかね」

 

比「ところで、挨拶回りはどうするんスか?」
P「……休みます。頭が痛いので」
杏「まあそうなるよね」