家に智絵里軍団

シンデレラガールズと雑談のパッチワーク(ツイッター→ @yenichieri)

土下座は片膝で

P(……)
櫻(……)
アヤ(プロデューサーなんで桃華に土下座してんだ?)
ち(担当なのに全く構ってこなかったからだそうです)
(ゲーム内投下日 18/4/8) 

 

………………

P「土下座はやっぱり嫌なので、片膝だけで許してもらえませんか?」

菜「いやいやいやいや!片膝って、それむしろカッコよくないですか?!」
神「そうだよ!アイドルの前で片膝付くとか、『若き女王の前にひざまずく騎士』ってイメージでなんかずるいぞ」

P「ちっ、バレましたか」
橘「発想は悪くなかったです。ただ、姑息すぎただけで」

P「前も言ったかもしれませんが、正確には土下座が嫌なんじゃないんです。みんなに見られてる中で土下座するのが嫌なんです」

楓「でも、プロデューサーならファンの暴動を鎮めるために土下座しないといけないケースも出てくるかもしれませんよ♪」
P「なんですかそのケロちゃん
菜「なんですかそのTPG。懐かしいですね」

楓「プロデューサーならちひろさんの股をくぐらないといけないかもしれませんし」
菜「なんですかそのデルフィン」

P「これもたぶん前に言ってると思いますけど、私にとって『担当』というのは便宜上のものでしかありません。だからまあ、構って来なかったからといって桃華ちゃまに土下座するいわれはありません」

凛「じゃあ、ネタの中とはいえなんで桃華に土下座したの?」
P「それはまあ……一度やってみたかった、としか」
神「なんだそりゃ。アヤとちひろさんも見てるのにか?」
P「まあ、その二人ぐらいなら、なんとか」

 

杏「などと供述しており云々」
P「すみませんね。上手いオチを思い付くには時間が足りませんでした」

楓「でも、桃華ちゃんなら土下座なんて見慣れてるんじゃないかしら。お金持ちですし」
菜「なんですかそのお金持ち観」

凛「奈緒ってほんとバカだよね」

 

 

………………

P「いや~、まだまだ勉強不足ですね。精進精進」

杏「いや~、いまだかつてないどうでもいいスタートだねー」
夏「いまだかつてない、ねえ」
杏「ま、同率首位で『いまだかつてないどうでもいいスタート』はたくさんあったけどねー」
比「ひどい言い草っスね」

P「つべの船木さんの動画見出したら止まらなくなった朱子Pさんです、こんばんは」
楓「あの船木さんのチャンネルなんてあったんですねー♪」
菜「でも、これ面白いですよ。止まらなくなるのもやむなしです!」

P「あと、なぜか『ライアーゲーム』を見たりなんかしてます」

凛「おかげで『奈緒ってほんとバカだよねー』がちょっとした流行語になっちゃったね」
神「迷惑な話だよ、まったく!しかも今日のタイトルになってるし」
凛「大丈夫だよ、奈緒はバカじゃないし、かわいさではカンザキナオちゃんにも負けてないから」
神「そ、それはそれでやめろ!なんかすごいもうしわけない気分になる!」

P「『勉強不足』に戻るのですが、ノーマル奈緒さんの特訓前って修正されてるんですってね」
神「ん?ああ、そうだよ。てかその話題 聞いたのすごい久しぶりだな~。なつかしい!」

P「実は私、さいきんまでそのこと知りませんでした。お恥ずかしい。ほんとモバマスは、いや、『アイマスは学問』ですわ」

比「わりと修正入ってるんスよね~モバマス
P「らしいですね。近いところだと、ノーマルいつきちさんとかね。洋子さんの持ってるルービックキューブの色とかね」
菜「ルービックキューブはたぶん指摘されたんだと思いますけど、そんなのよく気付きますね~。菜々ならぜったい気付かない自信があります!」

橘「調べました。ノーマル奈緒さんは、来ているティーシャツのデザインが問題だったんですね」
夏「ははあ、某有名バンドのティーシャツそのまんまだったのか。そりゃ修正もやむなしか」
P「はい。具体的に言うと、ニルヴァーナですね」
夏「そういや前にブログで名前が出たな、ニルヴァーナ
P「そうなんです。そのときその件を知っていたら、話に絡めることができたのに……」

凛「じゃあとりあえず、そのこと知らなかったプロデューサーは、前みたいに土下座かな。シリーズの紹介もすっかり忘れてるし」
神「いやいらないからそういうの!」

橘「これもいま調べたんですけど、フクナガさん役の俳優さんの奥様は『東宝「シンデレラ」オーディション』の審査員特別賞だそうです。ちなみに、その年のグランプリは長澤まさみさんです」

P「へええ」

橘「……すごくどうでも良さそうな顔ですね」
P「はは。芸能関係はとんと興味がなくて」

虹色師匠万歳!

P「グナーデンヴァルト、イグルス、ヘッレ(地獄)…登りにカッコいい名前が付いてるからロードレースって好き」
蘭「わかる!」
(ゲーム内投下日 18/9/29)

 

………………

洋「1日遅れになりましたけど、バルベルデ師匠!アルカンシェルおめでとうございますっ!」

P「スペインの英雄、アレハンドロ・バルベルデ。17回目の世界選でついにアルカンシェル
保「7回目の表彰台でようやく真ん中ね。ついでに言うと、プロ122勝目らしいわよ」

P「2位にバルデ。3位にウッズ。中堅、若手、大ベテランと見事にばらけたましたね」

洋「そう、大ベテラン!バルベルデ師匠38歳!これは世界選では2番目の高齢記録だそうです。じゃあ、いちばんは誰?」
保「1985年のズートメルクさんみたいね。こちらも38歳」
洋「“万年2位”のズートメルクさん!」
P「そのときの2位はレモン。3位がアルゼンティン。4位にはあのマディオさんの名前も」
洋「すごい時代だねー」

保「ちなみに師匠、今回のプロトン内でも上から2番目の高齢選手だったのね」
洋「いちばんは、ペリ蔵ことペリゾッティさん!」

P「ちなみにちなみに、最年少記録はカレル・カールスの19歳と10か月。1934年のこと」
洋「2位が、えっと、グエッラさん?人間機関車?うーん、さすがに知りません」

保「そもそも今年の世界選は、関係者の間では『史上最も厳しいコース』なんて言われてたのよ」
P「全長が250キロ超え。さらに、上にも書いた“グナーデンヴァルト”と“レグルス”のふたつの上りを含むコースを周回し、最後は その名も“地獄”と名付けられた激坂を越えるんですものね」
保「そう、それを勝ってしまうバルベルデという選手はなんなのかしら。いくら激坂特性が高いとはいえ、ね」
洋「ほんと衰え知らず!まさに“無敵”!」
P「しかもそのサバイバルを生き残って最後は真っ向勝負のスプリントっていうね」

洋「そう、最後は4人の小集団だったけど、まさかまさか、チョイ差しでお馴染みの師匠が先行からのロングスプリントで押し切るとは思いませんでした!」
保「バルデとウッズと3人になったところでバルベルデがローテを回してた時点でまず『まさか?まさか!』だったけどね」
洋「あはは、そうだよね~。『あ、あの師匠が付き位置じゃないだと!?』ってなったよね」
P「そうそう、そこからひとりデュムランが追いついて、フラムルージュをくぐって、集団の前に出されたときは一瞬、『師匠危うし!?』と思いましたけど……なんのなんの、最後は年季の違うロングスプリントを魅せてくれました」

洋「なんかもう、洋子さんしばらくロードはいいや……ってなっちゃってるよ~」
保「心配しなくても、2・3日もすればまた見たくなるわよ」
P「そう、そういうものです」

「ハンニネンはお前だ!」

橘「問題です。『シンデレラガールズと歴代天皇。共通する唯一の名前は何?』。ネットに頼らず答えられたら、褒めてあげます」
(ゲーム内投下日 16/12/23)

 

………………

P「橘さん、ありがとうございます」

橘「なんですか急に。頭を上げてください」
P「月末ガチャの橘さんがさっそく出て下さったのです。ありがとうしか言えません」
橘「どういたしまして。ということにしておきます」

凛「キュートはまゆだね。待ってたよ」
ま「はい、『まゆですよぉ』ですよぉ」

比「パッションは光ちゃんモバマスでも声が付いたっスよ」
神「うーん、勇ましいよなー光ちゃん。アタシもなー、ヒーロー的なのやってみたいなー」
菜「見たいですそれ!デレの王子様路線も良かったですし」

P「世界選、女子エリートロードレースはオランダのファンデルブレッヘンが39キロ独走勝利」
洋「シルバーコレクター返上!」
保「オリンピックでは金 獲ってるんだけどね」
P「今回はオランダのメンバーが半端なかったとはいえ、半端ない勝ち方でした」

洋「リベラちゃんは、31位かあ」
P「ロンゴボルギーニは13位、ニウイアドマが12位。あと誰だ……あ、アーミスタッド。は、出てないのか」

保「男子U23ロードレースは、スイスのヒルシ」
洋「これまた日本語表記の難しいお名前みたいだけど、ヒルシで落ち着いたみたいだね」
P「ちなみに、日本でのあだ名はヒロシになるかも」

凛「名前で言うと、2位に入ったランブレヒトはなかなかカッコいいと思う」
保「前評判では実力ナンバーワン・優勝最有力候補だった選手ね」

洋「TT連覇で注目だったビョーグくんは37位かあ」

保「フィンランドからたった一人 参戦して3位に入ったハンニネンも注目ね」
洋「無名ながらタラマエさんに勝ったことがある逸材だよ!」

 

楓「『ハンニネンはお前だ!』」
文「…『ハンニネンはこの中にいる!』」

 

楓「誰でも思い付きそうなネタで恐縮です♪」
文「…同上、です」

凛「だからこそ、だよ。こういうのはちゃんと言っておかないと」
P「ですね。こうやって記録に残しておくことには意義があると愚考する次第」
杏「愚考の自覚はあるんだね。ならいいや」

シクロの推しが設定されました

 

 

………………

P「世界選、ジュニアのロードレースは男女ともに落車が頻発する大荒れの展開だった模様」
保「ジュニアともなれば、まだまだ集団走行に慣れていない選手も多いんでしょうね」
P「大荒れということは、紛れが起きる確率も高くなるもの、なのですが……」

洋「男子ジュニア・ロードレースは、噂のイヴェネプールくんが圧巻の独走劇!二冠達成~!」

P「これはもう、フロックでもなんでもない」
浜「言うと思ったわ」
P「サニブ大好き」

保「イヴェネプールも落車に巻き込まれてるのよね。そのせいで一時は集団から2分遅れたわ」
P「しかしそこから復帰して、さらにアタック。付いていけたのは二人だけ」
洋「そこから、ひとり遅れ、もうひとりは付き位置!」
P「その付き位置の選手を悠々と振り切って、最終的には2位に1分25秒差を付ける余裕の独走勝利」
洋「最後は自転車を掲げて『フィリップ・ジルベールスタイル!』」

保「ジルベールスタイルって、実況はそう言ってたみたいだけど、別にジルベールがオリジナルじゃないわよね」
洋「うん、違うよね。少なくともローザさんの方が早かったはず!」
P「まあベルギーの選手ですし、あれは印象に残る勝ち方でしたから。元は、マウンテンバイクとかシクロクロスとか、そっちの方のパフォーマンスだったような気がします」

洋「そうそう、シクロクロスのシーズンも開幕してますよ~!」
保「開幕戦のワールドカップ第1戦は、トーン・アールツ。マチューはいなかったものの、ワウトを退けてのワールドカップ初勝利。これで風穴開くと面白いんだけど」
洋「ちなみに、マチューさんはマウンテンバイクに参戦してたので休養中です」

P「今年から、シクロも推しを設定しようと思いまして」
洋「へえ~、誰ですか?イゼルビットくんとか?」
P「いえ、ファントーレンハウトです。去年の世界選の涙の2位を見て決めました」
保「涙は武器よね。男もね」

CGプロ自転車部選手名鑑005(十時愛梨)

十時愛梨
上り・TT共に強い総合系最強の一角。ジャージをはだけ水を被りながら飛ぶように走る“フライング・アップルパイ”。
(ゲーム内投下日 16/7/14)

 

………………

洋「世界選の男子エリート個人タイムトライアルは、ローハン・デニスさん!大爆走で念願のアルカンシェル!」
P「2位の前年覇者デュムランとの差がなんと1分21秒。間違いなく伝説に残る走りでした」
保「デュムランと3位カンペナールツが約0,5秒差というのも驚きだったわ」

P「とときんは『CGプロ自転車部』シリーズにおける最強の一角。どんな選手かと問われれば、『ただ単純に強い』と答えるしかない、ある意味いちばん厄介な存在」
凛「『地脚が強い』ってやつ?」
洋「さすが初代様は問答無用!」
P「『暑さに弱い』『やたら水を被りたがる』という弱点も用意しましたけど……それって弱点になるんでしょうかね」
保「ボトルの消費が激しいと、チームやアシストの負担は増えるけど」

洋「『“暑さに強い選手”なんていない』っていう解説を聞いたことありますよ」
P「『選手はみんな暑さに弱い。ただ、個人差があるので結果的に「暑さに比較的弱くない選手」が「暑さに強い選手」と呼ばれているだけ』とか、そんな話でしたっけね」

凛「暑いからって女子選手がはだけるのはまずいんじゃない?」
P「女子でも、はだけてる選手は見ますけどね」
保「見るわね。もちろん、見えても大丈夫なものをジャージの下に着てるわ」

凛「男子のジャージも、さいきんはものすごくスケスケだよね」
洋「だよねだよね!スケスケのうえにピッチリで、もうなんなのっ?!って感じだよね」
保「規定はクリアしてるはずだから、文句も言えないわね。布地もクリアだけど、なんてね」
P「お上手」

洋「ジャージの前をはだけて走る選手の代名詞といえば、やっぱりマヨさんですか」
保「“フライング・バタフライ”イバン・マヨね」
P「“フライング・アップルパイ”の元ネタはそこです」
保「似た名前のイヴァン・マヨスという選手もいたわね」
P「『Iban Mayo』と『Ivan Mayoz』。紛らわしい。しかも、同じチーム」
洋「マヨスさんは、あだ名が“マヨZ”でしたっけ」

浜「フライングアップルっていう馬がいたわよね」
P「“仮柵沿いの万有引力”ですね。何度か買いましたよ。結果は忘れましたけど」

洋「レース中はいくらジャージをはだけても問題ないけど、優勝するときはちゃんと前を閉めて、身だしなみを整えるのがロードレースのお約束です!」
P「はい。そうしないと、スポンサーのロゴが見えませんからね」
凛「さすがスポンサースポーツ」
洋「ちゃんと上体を起こして、胸を張って、ロゴを指さすなりしてアピールすればなおよし!」
P「そこまでやったら、スポンサー様もにっこりです」
保「山頂ゴールなんかだと、余裕がなくて はだけたままゴールする選手もいるけど……あれ、あとで怒られてるはずよね。監督か、もしかしたらもっと偉い人に」

洋「『ポディウムでの記念撮影のとき花束で胸のスポンサーロゴが隠れてめっちゃ怒られた』って話を聞いたことがあります!」
凛「レース以外でもいろいろ大変なんだね」

風香&愛梨「ど~ん♪」

愛梨「せ~のっ…」
風香&愛梨「ど~ん♪」
P(ポーズは皆さまのご想像にお任せします)
(ゲーム内投下日 18/3/15)

 

………………

P「軍曹ガチャのレアとときんの破壊力を見よ」
杏「さすが初代様は格が違った」

P「軍曹は軍曹でヤバいんですけどね。月末近いのに危うく回すとこでしたわ」
凛「回さなかったんだ」
P「なんとかね。それなりに課金したおかげでいまやスタドリ充分、フリトレで間に合う身分でございます」

比「愛梨ちゃんと風香ちゃんのユニットって、まだないっスよね」
P「ないはず、です。あっても良いと思うんで、今後に期待」

橘「『ポーズは皆さまのご想像にお任せします』……ありなんですか、これ」
P「これが言葉の力、文章の力というものです」
文「…物は言いよう、ですね」

洋「言い忘れてましたけど、世界選ウィークですよ~!」
保「実は、男子エリート個人タイムトライアルを見ながら更新中なのよ」
P「もう終わりそうですけどね」
洋「急ごう急ごうアレアレ!」

P「男子U23の個人TTは“次世代の大物を見っける”ビョーグが連覇」
洋「3位にはノルスガードくんの名前もありますよ」

保「問題は、男子ジュニアの個人TTね。ベルギーから新星が現れて、話題騒然みたいね」
洋「その名は、レムコ・イヴェネプールくん!2位に1分23秒の差を付ける圧勝劇!」
P「しかも、競技歴がまだ1年半っていう。これはまさに新星」
保「レムコ・イヴェネプール。この名前は覚えておかないといけないわね」