家に智絵里軍団

シンデレラガールズと雑談のパッチワーク(ツイッター→ @yenichieri)

「残像だ」(大量横取りチャンス)

「残像だ」
(by大量横取りチャンス)
(ゲーム内投下日 18/6/19)

 

「しぶりんと 蒼文字で書く 三代目」(シンデレラガールズ川柳)
(ゲーム内投下日 15/6/28)

 

………………

飛鳥『ふーん

大量横取りチャンスは未来と同じだと思うけどね

信じる者の心にしかないところもそっくりさ』

 

杏「わかる。ラウンド終盤の『大量横取り』ってホントすぐに消えるよね」
橘「わかります。殴ろうとしても、まるで蜃気楼のように消えてしまいます」
夏「これ、今まででいちばん共感されるネタかもしれないぞ」

P「夏コミ2日目、参加された方々はお疲れさまでした。3日目参加される方はお気を付けて。そして、凛さんと響子さんお誕生日おめでとうございます。ました。一日遅れになって申し訳ない。というのも、実は昨日の日記は一昨日、今日の日記は昨日上げる予定のものだったのですが」
凛「寝落ち?」
P「ご名答。ほんと申し訳ない」
凛「いいよ。もう慣れた。とにかく、ありがと。で、プロデューサー」
P「はい」
凛「今朝は珍しく早めに出かけたけど、どこ行ってたの?コミケじゃないよね」
P「よくぞ聞いてくださいました。コミケじゃないです。ないですが、その報告はまた明日」
凛「ふーん……まあ別に良いけど」
神「そろそろブログの時空が歪みだすぞ」

P「さて、連休のあいだに、久しぶりに過去SSの再うpを一本やろうかと思ってます」
文「…待ってました。密かに」
P「それはどうも、お待たせしました。あまり期待せずにお待ちください」

[パーチケが生んだ悲劇のヒロイン]マスタートレーナー

「私の顔を見てあからさまにがっかりするのは止めてくれ。泣くぞ?」
([パーチケが生んだ悲劇のヒロイン]マスタートレーナー)
(ゲーム内投下日 18/7/31)

 

………………

P「マストレさん迫真の泣き演技指導が見たい」

前「ゲスだ!ゲスPがいるにゃ~」
夏「プロデューサーってのはゲスでないとつとまらないって聞いたぞ」
P「へええ、初耳ですね」
前「やかましいわ!」

凛「あのマストレさんが泣いてるところなんて想像できないけど」
菜「あ、そうだ。『アイドルのステージを見て、ひそかに涙を拭うマストレさん』っていうのはどうですか?」
神「それならありそうかも」

P「さて、明日からお盆休みです。ふう」

杏「なにその意味深な『ふう』は」
P「『休みだイエ~イ!』みたいなテンションで連休に突入したくないので、意図的に気を抜いていることを端的に表した『ふう』です」
橘「という説明を要しているのはつまり“端的”に表せていない証拠ですね」
P「正しくね」

神「もう夏コミか~。先生がウキウキで準備して旅立って行ったよ」
P「初日参加された方々、お疲れさまでした。情報筋によると、先生 今日は一般参加。サークル参加は3日目。ユリユリもどうやら全日参加」

神「ていうか、デレぽとか劇場わいどとか公式でコミケ参戦ネタががっつり描かれてしまうと、こういう二次の場で扱いづらくない?」
P「本日2度目の、正しくね」

杏「コミケに限らないけど、この暑い中出かけるなんてご苦労さんなことだよ」
橘「そういえば、台風直撃という話もありますけど、大丈夫なんでしょうか」
P「無事を祈るしかありませんね」
神「今年の夏コミは、わりと本気で何事もなく終わることを祈った方が良いかもな」
P「今後のためにもね。さて、私も明日はちょっと考えてることがあるので、今日はこれで」
凛「へえ。詳細はどうせ聞いても教えてくれないんだろうけど」
P「はい、残念ながら。とりあえず、明日の朝 早めに起きることが出来て、かつ、やる気が死んでなかったら、実行します」
夏「ハードルが高いんだか低いんだか」

クマのプーさん理論。穴はあるのに落ちない話

 

 


………………

P「ああ、人間と一緒に生きるのって大変だ」

橘「まるで自分は人間じゃないみたいな言い草ですね」
P「お互い様なのは分かってますとも。……さて。このところ、やる気がなくてですね」
夏「どおりでブログ更新が3日も空いたわけだ」
比「分かりやすいっスねー」

P「あ、先生。原稿がなんとかなったそうで。お疲れさまです」
比「はは、お騒がせしたっス」
神「いや、ほんと気付けばかなり大ごとになってたな~」
比「お世話になった各位に大感謝っス。次は、次こそはちゃんと余裕もって仕上げるっス……ってこれまで何回言ってきたのかな」
杏「出来るならとっくにやってるっていう」
比「そうそれ」

P「私は、今年も夏コミは無理かなー」

文「…今年も『純然たるやる気の問題』、ですか」
P「……純然たるやる気の問題です。ただ、今年はこの暑さなのでね、参加しない方が得策という気もしますね。参加を決意している方は、お気を付けて」

凛「ちょっと待って」

P「はい、どうされましたか三代目」
凛「これまでプロデューサーは、『コミケに行きたい』って言って、その結果、行けてないよね。だったら、『今年も無理かな』って言った今回は行けるんじゃない?」
P「ははあ、『クマのプーさん理論』ですね」
神「なんでプーさん?」
P「プーさんとロビンたちが100エーカーの森で迷子になる話があるんです。何度 森から出ようとしても、必ず大きな穴の前に戻ってきてしまうので、プーさんが『ボクたちは森から出ようとして穴に戻ってきてしまう。じゃあ、この穴に戻ってこようとしたら森から出られるじゃない?』って言いだすんです」
杏「なるほど、いわゆる『逆に考えるんだ』だね」
P「そう、そっちの方が一般的ですかね」
神「ジョジョを一般的といって良いのかどうかは議論の余地があるっスけど」
P「ともかく、その『逆に考える』やり方を私は勝手に『クマのプーさん理論』と呼んでいるだけというお話です」

アイドルも 三人寄ると 匂う季節

P「アイドルも 三人寄ると 匂う季節」
ち「ソレはソレで…でしょ♪」
(ゲーム内投下日 15/7/16)

 

文「……私の体から、甘い香り?…多分、古本の匂いです」
(ゲーム内投下日 15/2/4)

 

………………

P「私は嗅覚が敏感なたちで、匂いはダメですね。アイドルといえど」
神「こっちの苦労も知らないで……」

橘「すんすん……確かに、文香さんからはチョコレートみたいな甘い香りがします」
文「…ありすちゃんからは、甘酸っぱい香りがします。これは、苺ですね」

楓「あらあら♪“ありふみ”ですよ“ありふみ”。お酒が進みます♪」

菜「あの“ありふみ”からはあからさまなファンサービスの匂いがするんですけど~?」
P「楓さんがそれでご機嫌なら、それで良しということで」
神「酒臭いアイドルって、どうなんだろうな~」

凛「じゃあ、プロデューサーはどんな匂いが好きなの?」
P「そうですね。小麦粉が焦げる匂いとか。具体的に言うなら、ギョーザとかムニエルとか焼いてるときの匂いですね」
夏「アンタの中ではギョーザとムニエルは『小麦粉焦がす料理』ってくくられてるのか」
P「間違ってないと思いますがね」

洋「ポストノルド・デンマークルントのリザルトが面白いですよ~!」
P「第1ステージは先述のとおりハンセン。からの、第2ステージがワウト、第3ステージがメルリエっていう」
保「シクロクロスだったかしら?」

洋「そして今夜はクラシカ・サンセバスチャン!」
保「ツール後 最初の大一番といったところね。これが終われば、もうブエルタ
P「エースをざっと見ただけでも、かなりわくわくものです。楽しみ」

凛「プロデューサー。クラドックさんがいるよ」
P「……ああ、いますね」

凛「私、さいきん思うんだ。ロードレースこそまさに『“根性論”の世界』なんじゃないかって」
保「あながち間違ってない気もするわね」
P「確かに、鎖骨や肩胛骨や手首を折っても走り続ける姿を見られた日には、そう思われても仕方ない気が」
凛「うん。落車しても、まずは自転車に乗ってとりあえず走り出して、走りながらどこが痛いかチェックするって話とかさ」

洋「クラドックさん、ツールはけっきょく全ステージ総合最下位で完走したんですよね。もちろん史上初!」
保「パーフェクト・ランタンルージュね」
P「ランタンルージュを最後に着たのは、確かピナレロさん」

『ゴリラ、フランスへ行く』

P「ダンケルク4日間第2ステージはグライペル!愛称は“ゴリラ”」
莉「音ゲーうまいのかな~」
P「やってみて欲しいよね」
(ゲーム内投下日 18/5/10)

 

………………

P「グライポさんはフォルテュネオに移籍ですってね」
凛「そうか、自転車界の移籍情報解禁って8月からなんだっけ」

洋「へええ、ゴリラさんはプロコン行きかー」
保「しかもフランスチームね」
P「『ゴリラ、フランスへ行く』ですね」

神「ゴリラって、すごいストレートなあだ名だな」
保「ちなみに、自他ともに認める、いわば公式のニックネームなのよ」

P「今日はこれだけ。たまには短い日も挟んでいきたいです」
凛「スプリント勝負の日みたいな感じだね」

「ぎゅん♪」(千川ちひろ)

ちひろ「ぎゅん♪……って、なにやらせるんですかプロデューサーさ~ん!もうっ」
(ゲーム内投下日 18/4/28)

 

P「千川が 廊下の奥に 立つてゐた」
瞳(?…14話のあのシーン?)
(ゲーム内投下日 15/7/23)

 

………………

楓「いきますよ菜々さん」

菜「はいはい、いま行きまーす!ちょっとお待ちを~」
楓「……あ、そうだ。やれんのか菜々さ~ん♪」
菜「ちょっ、ほんとすぐいきますから!菜々とはぁとちゃんの新ネタ パクらないで~!」

夏「お、今日は『楓さんたちがまたなんかやってる』パターンか」
前「にゃ。ちなみにこのパターンって、夏樹チャンが『またなんかやってる』ってつぶやくところもセットだよね」
夏「……だな。違いない」

楓「はーい、前説も終わったみたいなので」
夏「誰が前説だよ」

楓「ふふ。では♪……せ~の」

 

菜「ぎゅん!」
楓「ぎゅん♪」

 

P「ほら、ちひろさんがたまに胸の前で手を『ぎゅっ』とするじゃないですか」
神「ああ、するな」
P「あれが『ぎゅん』に似てる気がしたんですけど……よく見たら、そんなに似てなかったです」
凛「駄目じゃん。よく分からないけど」
楓「名前つながりだけでネタとしては十分だと思います♪」

P「ちひろさん、女子プロ風のコスプレとかしませんかね」
菜「良いですね~。あ、WWEのディーヴァ風でも構いませんよ~」

P「そうか。いま気付きましたが、オーストラリアに行ったときのネネさんのポーズが『ぎゅん』にいちばん近いかもです」
楓「あのポーズはむしろ田口監督のグータッチだと思います♪」
菜「そうそう、確かイベント当時も『グータッチ』って言われてた記憶がありますよ」

文「…反戦歌も、プロデューサーさんにかかれば形無しですね」
P「『反戦』なんて、今の日本では屈指の胡散臭ワードですからね。遠慮なんてしませんとも」

楓「ハンセン?いま“不沈艦”の話を」
P「してません」
洋「ハンセン?いま“鉄人”の話を」
P「それもしてません」

保「ちなみに、昨日のポストノルド・デンマークルント第1ステージの勝者はラーセ・ノーマン・ハンセン」
P「そうでした。そこまで考えてませんでした。偶然です」
保「ちなみに、2位はコカール」

洋「ジャスパー・ハンセンさんもお忘れなく!」

アイドルのフィニッシャー、91人目(向井拓海)

P「拓海のヤンキードライバー」
拓「ベタすぎんだろ。少しはヒネれよ」
P「捻る…曼荼羅捻りとか」
拓「そういう意味じゃねーよ」
(ゲーム内投下日 17/8/7)

 

………………

P「ついに茄子さんに声が付きました。めでたい」

凛「なのに、拓海?」
P「いや、昨日 貼り忘れてましてね。面目ない」
凛「ふーん。貼り忘れたなら仕方ないよね」

P「茄子さんの声を聞いた感想は、『思ったよりも人間ボイス』」
夏「どんな感想だよ。てかアンタ、前にも増してインパクト重視で言葉選んでないか?」

杏(貼り忘れた?ふっ、嘘だね。昨日は『シンデレラガールズ雛型説』をタイトルにしたいから、『フィニッシャー』シリーズはあえて外したに決まってる)
橘(同意します。『フィニッシャー』シリーズを取り上げた日は、それをタイトルにする決まりですからね。バレバレです)

菜「でも、ヤンキードライバーも捻ってるといえば捻ってますよねー」
楓「ええ。こう、くるっ と持ち上げるのが捻っているといえば捻ってますね」

凛「月末ガチャに乃々がいるよ。お迎えする準備はできてる?」
P「できてるよ」

神(うわあ、まさかと思ったけど ぶっ込みやがったー)
比(ニチアサの感動が台無しっス)
神(……先生は見てる場合じゃないんだけどな)
比(ぐぬぬ。あ、日曜の朝ぐらいはご容赦くださいっス……)

P「ごほん……今回の面子は、Sレアが美嘉姉、ちえりん、茄子さん。レアが森久保、海さん、留美さん、風香さん。ついでに、ドリフェスは上位たくみん。メダルが頼子さん、アッキーさん、エマッシュ。……この並びはヤバい」
神「これまでアンタにとってヤバくない面子のときなんてあったのか?」
P「あ り ま せ ん!“誰が来ても俺得”でお馴染みの朱子Pさんです」
菜「“プロデューサーの鑑”ですねー」

前(またの名を“ちひろさんのカモ”というにゃ)
文(…違いありません)

洋「さあ、ツールも終わりましたし、そろそろ自転車班もギアを入れていきますよー!」
保「張り切り過ぎてチェーン落とさないでね洋子さん」

洋「ライドロンドンはアッカーマンさん!」
P「ツールをリタイアしたカベンディッシュやグライペルを相手に圧巻のスプリント」
保「アッカーマン、バウハウス、ワルシェイド……ドイツのスプリントの未来は明るいわね」

P「J〇ポサイクルさんにフォローされて驚きました」
洋「良かったじゃないですか!まぁ驚くのもわかりますけど」
保「フォロー数が1.2万……これはつまり、ロードレースの話題を呟いてる人を手当たり次第にフォローしてるのかしら」
P「そんなところだと思います。だとしたら納得」