家に智絵里軍団

シンデレラガールズと雑談のパッチワーク(ツイッター→ @yenichieri)

『マッチスプリントで差し返し』というインパクト

 

 

………………

P「アムステルゴールドレースは、なんやかんやあって、ジルベールとクヴィアトコウスキーのマッチスプリントに」

凛「いきなりスプリント……つまりゴール前の話?」
杏「雑だね。眠いの?」
P「ご名答」

保「前に出されたのはジルベール。後ろのクヴィアトコウスキーは、敢えて少し距離を置いてタイミングを計る」
洋「サガン弟くんも下したお得意のパターンですね」
P「そして、残り300メートルでスプリント開始。一気に先頭に立ち突き放す」
保「はっきり言って、勝負あった、と思ったわ」
洋「うんうん。かなり距離あけられたし、あ~ ジルさん脚 無い!決まったあ!……って普通なら思うよね。と こ ろ が」
P「そこからジルベールが怒涛の追い上げ!脚の止まったクヴィを差し返してゴール!強かった、いや、ヤバかったです」
洋「はい!あんなスプリント初めて見たかも!」
保「ゴール前は逆風が吹いてて、ちょっと仕掛けが早すぎたみたいね。何にしろ、ロンドに続いて今回もインパクト抜群の勝利だったわ」

P「ジルベールはこのレース4勝目。ロンドとの同年制覇は3人目ですか」

洋「さーて、次は水曜日のフレッシュ・ワロンヌです!」
P「19日の水曜日……それが問題だ」
保「あら、なにかあるの?」
P「ちょっと面白いことに気付いたので」

文「…奏さんは、どうやって楓さんの口をふさいだのでしょう」

P「皐月賞はカデナ」
周「奏?」
浜「カ・デ・ナ。父“ディープ”インパクト母父“フレンチ”デピュティだから、それっぽいけど」
(ゲーム内投下日 17/4/15)

 

………………

P「皐月賞は、カデナで」
楓「カナデ?」
浜「言うと思ってたわ。まあ、父“ディープ”インパクト・母の父“フレンチ”デピュティだから、ちょっとそれっぽいけどね」
P「奏さんのキスネタを作っといて良かったです」

浜「とにかく、皐月賞はカ・デ・ナね。買うの?」
P「そうですね。久々に買いに行きましょうか。久々というか、今年初めてですか」
浜「わかったわ。じゃあ、外したら……熱いトタン屋根の上でフレンチ・カンカン踊ってもらおうかしら。みくに」
前「に゛ゃあ゛?!飛び火っ!なんでみく?!ちょっと2丁拳銃カッコイイからって横暴にゃ!」
P「落ち着いてください、銃 持ってるのはイベント内のことです。現実とごっちゃにしてはいけません」
前「どの口が言うかあ!」

文「…カンカンというと、『らくだ』に出てくるあれですか?」
P「それは“かんかんのう”ですね。別名“かんかん踊り”。フランスの“カンカン”とは、ちょっと違います」
橘「ちょっと?だいぶ違うと思います」

 

(日付変更線的な壁)

 

P「ここまでが、昨日冒頭に“あったはずの三段落”でした。つまり、ここから上は、昨日の世界」
文「…『前日島』みたいですね」

前「みくが熱いトタン屋根で踊らなきゃならない理由がやっとわかったにゃ」
文「…ちなみに、なかなか意味深です。元ネタを考えると」
前「出た、文香チャンの意味深。あ、詳しい話なんてみくは聞きたくないからね?」

P「そして昨日の『…奏さんは、どうやって楓さんの口をふさいだのでしょう』へ続きます」
橘「今日はそこがタイトルなんですね。昨日のフレーズなのに」
前「時空が歪むほどの節操無しだにゃあ」

比「一段落目のネタをゲームの方に回して、日記の記事としてはボツにしたというわけでスね」
P「はい。ブログで使うつもりのネタがゲーム内ネタに、あるいはその逆……というのはこれまでに何度もあったことです。いつもなら何も言わずに書き換えて終わりなんですが、今回はちょっと実験的構成にしてみた次第」

前「で、お馬のカデナちゃんはどうだったの?そこのところが肝心にゃ」
P「カデナは……9着でした。ちょっと人気し過ぎでやばいと思ったんですが、公言してしまった手前 買わざるをえませんでした」
浜「勝ったのは、9番人気のアルアイン。レコード勝ちね。松山さんはGⅠ初勝利かしら」
P「個人的に問題なのはその次、2着に入った馬です」
浜「4番人気のペルシアンナイトね」
P「これ、押さえといても良かったですね、せっかく昨日みくさんの話題が出てたんですし、ピンと来るべきでした」
前「ん?どゆこと?」
杏「あ~、あれだ。ペルシアンっていうポケモンがいるんだよ。初代の猫ポケモンだね。アローラの姿はわりと衝撃だった」
前「つまり、みくとは猫つながりってこと?」
P「ついでに、さいきんポケモンサンムーンのプレイ動画を見てる、という事情もあります」
前「ええ~、馬券ってそんな理由で買っちゃうものなの?けっこうお金かかるんでしょ?」
P「そんな理由で買うこともしょっちゅうありますし、それでけっこう当ててますから私。今日もフランドルっていう馬がいたので買ったら、2着に来ましたし」
浜「メインの皐月賞は“そんな理由”で買って、駄目だったけどね」
P「確かにそうですけど……ただ、我が名誉のために言いますと、今日の収支はプラスですから」
浜「へえ、フォロー力 高いわね。プロデューサーっぽくて良い感じ」
P「ま、1000円だけですけど」
浜「金額は関係ないわ。こういうのは、少しずつでも“勝ちを積む”ことが大事なのよ」

P「以上、今年最初の馬券勝負の顛末でした。と、ここまで書いて気になったのですが……」
浜「なに?」
P「ほんとに今日が今年初の馬券勝負ですよね?」
浜「今さらそこなの?覚えてなさいよそれぐらい。褒めたとたんにこれだもの。はああ」
P「いやはや、モバPでごめんなさい」

熱いトタン屋根の上で踊る前川みく

P「まずは楓さんの口を塞ぎます」
奏「任せて。んっ…」
P「では改めて。2017年は、素数の年ですね」
吉「…そ(す)うっすね」
(ゲーム内投下日 17/1/7)

 

文「1つのシチュを突き詰める実験文学の趣が…くっ殺 にはあります」
(ゲーム内投下日 15/2/26)

 

………………

 

(ここに三段落あったはず)

 

P「本日の記事には、ここに至るまでに三段落ほどの会話があったのですが、都合によりその部分をそっくりそのまま明日の記事の冒頭へ移植させていただきます」
比「お、新しいパターンでスね」
橘「以前話した『ボール箱』冒頭のエピソードの“入院”みたいです」
P「“あったはずの三段落”の続きの会話は、後ほど」

文「…プロデューサーさんは、実験的な試みがお好きなようで。成功しているかどうかは…」
P「『文学的実験が認められるには、失敗し続けるしかない』的なことが、さいきん読んだ本に書かれてました。『実験が成功してしまうと、それは文学的実験として認識されない』って」
比「『くっ殺』の場合は、実験というより、単なるシュチュエーションのテンプレ設定だと思いまスけど。別にそれを否定しているわけじゃないでス」

P「今日のタイトルは“あったはずの三段落”の会話から取ったので意味が分からないと思います。仕方ありません」

前「ねえ、熱いトタン屋根の上で踊らされてる みく から質問いい?」
P「なんでしょう?“熱いトタン屋根”の みくさん」
前「二つ名みたいに言わないで!まあいいや。これ、みんなもたぶん前から聞きたかったと思うんだけど……Pチャンはどういう基準で記事のタイトル付けてるの?」
P「その日の記事でいちばんインパクトのあるフレーズをそのままタイトルに持ってくるのが基本です。例えその日のメインテーマに関係ないフレーズでもね」
神「語感重視ってことか」
P「そのとおりです。特にインパクトのあるフレーズの無いときは、記事の内容から無理やりインパクトのあるフレーズをひねり出したり、それが面倒くさいときは、適当ですね。とにかく、なんか閲覧者が釣れそうな奇抜なタイトルが理想です」
前「ま、だいたいそんなとこだろうとは思ったにゃ」
神「読んでもらってナンボのブログだからな。客を集める努力は必要だ」
前「だね。そのためなら、みくを熱いトタン屋根で踊らせるのも厭わないってことだよね。よーく分かったにゃ」
P「反論は、できませんね。さて、ではここから先↓“あったはずの三段落”の続きです」

 

文「…奏さんは、どうやって楓さんの口をふさいだのでしょう」
杏「そりゃガムテープでしょ」
凛「ふっ、甘いよ。通はダクトテープを使うんだよ」
神「どの道の通だよ」

凛「昔の歌で、『キッスは目にして!』ってあるよね」
夏「1981年のナンバーだな。菜々さんいないからアタシが言ってみた」
凛「目にキスって、なんか怖くない?」
夏「というと?」
凛「ほら、すぽんっ、って目玉を吸い取られそうでさ」
夏「むしろその発想が怖いよ」
神「たまに二次創作で見かけるサイコな卯月みたいな発想だな」

P「ちなみに、『キッスは目にして!』のカップリング曲は『涙のシンデレラガール』」
夏「まさか、そこまで考えて……」
P「さっき調べて知って驚きました」
夏「偶然かよ」
P「同じバンドの曲に『シャーロック・ホームズを捕まえて』というのもあるらしいです。これもさっき調べて知りました」
橘「モリアーティ教授の……いえ、バンド名からして、アドラー女史の依頼ですねきっと」
P「これらの情報を探り出せただけで今日を生きた甲斐があったと言っても過言ではありません」
夏「ま、幸せそうで何よりだ」

『光陰スプリントの如し!』(アムステルゴールドレース前々夜)

 

 

………………

浜「文香が昨日から何かを期待するような熱い眼でこっちを見つめてくるんだけど」
P「貴女のあの“涼ちんなぶり”を見てしまえば、期待するのも仕方ないことです」

文「…なぶる、は漢字で『嬲る』と書きますが、『男』と『女』の配置が逆になったバージョンも存在するそうです」
浜「人の目を見つめながら言うことじゃないわよね?」

P「今週の日曜日は『アムステルゴールドレース』。ゲーム内ネタにする予定はありませんので、今日 話をしてしまいましょう」
洋「いわゆる“アルデンヌクラシック3連戦”の第1戦ですね!」
保「フランドルクラシックが終わったと思ったら、もうアルデンヌ。早いわね」
洋「光陰スプリントの如し!ですね」

P「ちなみに、前哨戦の『ブラバンツベイル』はコロブレッリが獲りました」

 

楓「ブラパンツ?」
文「…ブラパンツ?」

 

浜「なんでそれハモっちゃうのよ」
洋「うんうん、ちょっとベタすぎますよね」
浜「そういうことじゃないから」
P「このレース名を聞いてソレを思い付かない人なんて、いません」
浜「それ断言しちゃって良いの?」

P「ちなみにちなみに、『GPデナン』はデマールがブアニを抑えて勝利」
洋「こっちはこっちで面白くなってきましたね!争え、もっと争えフレンチスプリンター!」

保「アムステルゴールドレースは、よく『ジェットコースター』と表現されるわね」
洋「『1000のカーブと35の丘』、なんてのもよく聞く表現だよね。コースが決まっていないから丘の数は毎年変わるみたいだけど」
P「1000はまあ、文字通りではなく“とてもたくさん”という意味だと思われます」
橘「『八百万』みたいなものですね」
P「そうそう。とにかく、延々とアップダウンとワインディングを繰り返すのがこのレースの特徴であり、アルデンヌクラシック全体の特徴でもあります」
保「丘を越えるたびに選手が零れ落ちていくサバイバルレースの様相を呈するわね」
洋「石畳のフランドルとは別の意味で厳しいレースです!」

P「ただ、以前ちらっと言った気がしますが、例年は4回上っていた名物の坂『カウベルグ』が、今年は3回になってるんですよね」
保「外されたのは4回目の上り、ゴール前1,8キロ地点ね」
P「3回目にして最後の『カウベルグ』は、ゴール前19キロ地点にあります。もはや  ゴール前 じゃないですけど」
洋「これまで最大の勝負どころになっていた名物坂が消えて、どうなるか?ですね」
P「案外、3回目の『カウベルグ』での動きが決定的になったりするかもしれませんよ」
保「今年のロンドの『カペル・ミュール』みたいに、かしら?」

千両ピザポテト

 

 

………………

P「ピザポテトを探す旅に出ます」
杏「お、買い占めかな?あとで杏にも分けてよ。お金なら払うから」
P「買い占めませんよ。一店舗につき一袋買う旅です。別にピザポテトだけがスナックじゃないですし。旬の話題に乗ってみただけのお話」

楓「そのうち、ピザポテトが通貨になったりなんて」
杏「ドリンクが通貨のゲームだってあるしね」

比「『まんが道』にも食べ物が通貨になる話があったっスね」
菜「肝油でしたっけ。懐かしいですね~。……あ、あくまで『まんが道』が懐かしいんですよ?」

凛「加蓮が心配してたね、『フライドポテト界にも影響あるかな?』って」
P「フライドポテト界?まあ、値上がりするかもしれません」
神「そうなったらそうなったで、加蓮に言うこと聞かせるための切り札になるから良いけどな」
比「『ポテト買ってあげるから、お願い』って感じでスか」
杏「フライドポテトでほいほい言うこと聞くアイドルかあ」
凛「飴で言うこと聞くアイドルもいるしね」

 

P「病気で伏せるお姫様が『ピザポテトが食べたい』と言うので、製造中止になって久しいピザポテトを日本中探し回って、やっと見つけた最後の一袋をとんでもない高値で買い取って……最後はピザポテト三枚とともに失踪するお話」
橘「『千両みかん』ですか」

愛結奈さん、拗ねる

柳「お昼にしましょうか」
大「…あ。ランチを食べる人、これが本当の『ランチャー』ですな清良殿!」
柳(……) ガツン
(ゲーム内投下日 16/4/17)

 

………………

浜「こんばんは、桜花賞でも出番がなかった浜川です。私はもうお払い箱デスカ」
比「共演中の鈴…サイネリアさんの影響が見受けられまス」
浜「いいもんいいもん、コラボイベント面白いモン。楽しいモン。晶葉がかわいいモン。二丁拳銃カッコいいモン」
比「今日はキャラが安定しませんね」
杏「晶葉の『ちょえー!!』には笑った」

浜「はあ、虚しくなってきた。腹いせにちょっとプロデューサーをシメてこようかしら」
神「あー、それタダのご褒美だから。無駄ですよ」
浜「うん、知ってたわ。でも、耳じゃなくて目に息吹きかけてドライアイにしてやれば、ご褒美だなんて言ってられないんじゃないかしら」
神「地味にエグい」

文「…愛結奈さんの銃になら、撃たれてみるのも一興ですね」
橘「ふ、文香さん?!」
文「…銃口を後頭部にゴリッとやられたり、口に銃を突っ込まれたり」
夏「それ、プロデューサーさんの願望を代弁してるだけだろ」
文「…きょとん?」
夏「口で言うなよ」
文「…まごうかたなき、私の願望ですが?」
夏「そうかよ。ま、別に良んだがな」
橘「ぜんぜん良くないんですけど……」

楓「銃だけに、ガン望……GunBoo♪」

P「目を開きっぱなしにする拷問というのが、あるらしいですよ。まぶたを切り取って炎天下に晒す刑なんてのもね」
浜「財布の紐を切り落として開きっぱなしにしてあげようかしら?予算管理的な意味で」

P「コラボツアーの第3ラウンドが始まったんですが……愛結奈さんが涼ちんのことを『いたぶりがいがありそう』とか言ってて怖いんですけど」
文「…やはり、愛結奈さんには“時子さま的なアレ”が似合ってしまう方です」

 

P「今日のネタはこの日とセット。『ガツン』は、銃のグリップで殴った音」
橘「ホームズも使った技ですね。この日の事件で」

「ミツボシ☆☆★」(パリ~ルーベのテーマ)

ミツボシ☆☆★(の石畳で)→(タイヤが)パッて弾けて(沿道に)飛び乗って流星(=リタイア)『パリ~ルーベのテーマ』
(ゲーム内投下日 17/4/8)

 

………………

神「この時期に未央の持ち歌で変な替え歌作るのは止めろよな」

 

P「ちょっと待って下さい。書かないといけないことが目白押しで、どれから書けば良いのやら。えっと、どなたか適当に口火を切っていただけませんか」

凛「じゃあ、私が。乃々のガチャが来てるよ」
P「来ましたね。とうぜん引かせていただきます。が、その前に」
凛「何?」
P「ドリフェスで手に入れた10%チケットで仁奈ちゃん引いたんですよね。10%が仕事してくれたのは、これが初めてなんですけど……」
凛「へえ、良かったね。それがなにか」
P「いや、この仁奈ちゃん引きは“幸先が良い”と取るべきか“運を使ってしまった”と取るべきか?と思いまして」

楓「柴田さん、IWGP奪取ならず。残念でしたね」
菜「残念でした。しかも、怪我しちゃいましたよ。よりによって頭のです」
P「硬膜下血腫……はっきり言って重症です。緊急手術が成功して、幸い命に別状はないようですが、命を削るファイトの代償がついに来てしまいましたかね」
楓「怪我が付き物のプロレスですけど、頭の怪我の話だけは聞きたくないです」
菜「いつかこうなるのでは……と心の片隅で思いつつもキャーキャー盛り上がってた身としては、とても複雑な気分ですけど……とにかく、無事の回復を祈ります!」

洋「昨日のパリ~ルーベは、これまでの最速記録を更新するハイスピードバトルになりました!」
保「ずっと追い風だったせいでね。おかげでなかなか逃げが決まらないタフなレースになったわ」
洋「見てる方は面白かったけど、走ってる選手は生きた心地しなかったかも」

P「そんな高速石畳バトルを制したのは、絶好調ヴァンアーベルマート
保「今シーズン、8つのワンデーレースに出走して、4勝2位2回。絶好調が止まらないわね」

洋「ここが引退レースだったボーネンさんは、マークきつかったですかね」
保「周りになかなか協力してもらえなかったわね」

P「サガンは、要所要所でパンクに見舞われ、勝負に絡めず。珍しく苦しそうな顔してました」
保「でも、ユライのアシストぶりは素晴らしかったわ」

P「勝ったヴァンアーベルマートも落車がありました」
保「『アランベール』の手前というタイミングがタイミングだっただけに、これは終わったかも、とまで思ったわ。でも、よくぞ復帰して勝ち切ったわね」
P「ひとえに、オスの頑張りが大きいと思います。今回のMVPは、間違いなく彼でしょう」
洋「伝統的にアシストが仕事しないことに定評があるBMCですけど、昨日のオスさんの走りは素晴らしかったです!エースのための見事なおぜん立てでした」

保「MVPがオスなら、逆MVPはスティバルね」
洋「でも、あれはあれで面白かったよ」