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家に智絵里軍団

シンデレラガールズと雑談のパッチワーク(主にプロレス・自転車談義)

アイドルのフィニッシャー、66人目(真鍋いつき)

P「いつきちのサンダーファイヤー・パワーボム!」
ほ「お、おい真鍋」
こ「まかべー」
浅「真鍋よぉー」
い(え、何これ…)
(ゲーム内投下日 16/8/27)

 

P「シャーク土屋引退…アイドルレスラー血祭りに上げる姿が子供心に衝撃で」
小梅「その話詳しく」
アヤ「血祭りに食い付くな」
(ゲーム内投下日 16/11/9)

 

………………

P「サーカスアイプロ開催中。洋子さんの盟友いつきさんが火を吹いてます」
菜「プロレス流に言うと、『火炎放射』ですね」

神「プロレスって、火も吹くのか?」
P「吹きますね。デスマッチやハードコアでは、炎も凶器になるんです。それをメインに据えた『ファイヤーデスマッチ』という試合形式もありますし」

菜「大仁田さんもついに引退ですか~……引退、するんですよね?」
P「まあ、引退はするんでしょう。ただし、復帰しないとは言っていない」
楓「大仁田さん、また骨折したみたいです。これで、この約半年のあいだに4回目♪」

菜「シャーク土屋さんもよく火炎放射を使ってましたね」
楓「なんてったってFMWで“女ポーゴ”ですから♪」

P「子供のころは、女子プロを見るのが怖かったです」
菜「あ~、わかる気がします。屈強な男性同士が戦うのは、極端な話 自然なことと言えますけど、同じことを女性がやると、異様な光景と映っても仕方ないかもしれませんねー。子供心にはなおさらです」
楓「じっさい、女子プロの方が過激なことやってませんでした?」

P「中でも、シャーク土屋は怖かったです。アイドル系レスラーを、文字通り血祭りにあげてましたから」
神「ち、血祭りっておい……」
P「ほんとに、文字通り“血祭り”です。男 顔負けの大流血がしょっちゅうでした」
楓「子供のころにああいうのを見てしまうと、性癖がゆがみますね♪」

杏「ああ、だからか」

P「……何を納得されたんですかね」

『声がしたから 姿も見えた 乙倉悠貴 どあんたん』

P「台本形式だと悠貴は“乙”になる」
比「背中見られたらダメっぽいスね」
P「…で、どっちが背中?」
乙「ひ、ひどいですっ!」
(ゲーム内投下日 16/11/23)

 

「声はすれども 姿は見えず 君は美城のシンデレラ」
(ゲーム内投下日 15/4/14)

 

………………

P「ついに!」
杏「ついに?」

P「ついに雪乃さんの口から『ファーストフラッシュ』という単語が」

菜「ハルクさん残念でしたね~……じゃなくてっ。ほかにありますよね?重要事項!」

P「そうでした。……ついに!」
文「…ついに?」

P「ついに乙倉ちゃんに声が付きましたっ!めでたいですっ」

比「13歳のキュートにしては、思ったより落ち着いた感じでスかね。喋り方というか、トーンというか」
P「そう、ですかね。まあ、長身ですし、運動部ですし、こんなところでは?乙倉ちゃんの代名詞とも言える語尾の『っ』の処理は、なかなか良い感じだと思いますし」

神「語尾の『っ』にこだわる収録っていうと、ジョジョみたいだな」
杏「あっちは『ッ』だけどね」

神「チープトリック戦 読んだときは衝撃だったなー。『こういう“バトル”もあるのか』って」
杏「杏も、あの決着方法には感心したね」
神「『してやられたというわけか?』」
杏「『Yes,I am』……って文法的に変かな」

 

P「あ、乙倉ちゃん あんたんしましたんで。いちおうご報告」

 

神「……お、驚かないって宣言したからな。驚いてやらないぞっ」

P「『声がしたから 姿も見えた 乙倉悠貴 どあんたん』ってとこですかね」

夏「プロデューサーのあんたんも、おなじみの光景になってきたな」
比「わりと異常な あんたん っぷりだと思うんでスけど……慣れって怖いでスね」
文「…例えるなら、『毎年起こる異常気象』のような」
菜「うーん、分かったような分からないような」

P「スピードで言えば有浦ちゃんガチャに次ぐ2番目ですが、ドリームチャンスでお目当てのアイドルを一発で引いたのは初めてかもしれません」
橘「物欲センサーの敗北ですね」

杏「でもさあ、この展開ももそろそろマンネリだし、次ぐらい爆死しようよ」
菜「お、それはフラグと判断して良いんですか?」
P「フラグ止めて下さい爆死断固お断りします。これは『マンネリ』じゃありません。『お約束』です。『王道展開』です。それに……」
杏「それに?」

P「爆死しようにも、どうやったら爆死できるのか分からないんですよねー」

神「うわあ腹立つ」

 

杏(さて、プロデューサーの『あんたん力』と杏の『フラグ力』……どっちが勝つか、見ものだ)
文(…呪術戦争の様相を呈してきましたね)
比(『プロデューサーの次回ガチャにご期待ください!』ってとこでスか)

アイドルのフィニッシャー、44人目(鷺沢文香)

P「文香のブック・エンド!…ほい、教えといた決めゼリフ」
文「…はい…わ、わかったかこのタコ!」
P「オッケー」
文「うぅ…」
(ゲーム内投下日 16/2/5)

 

………………

P「5周年アニバのとき、島村さんがタコ焼きくれて、感動しました」
凛「卯月がくれるものなら、何だって感動モノだよ。たとえ食べられないようなものでもね」

P「……凛さん、今のあなたは正気ですか?」
凛「なにその質問。正気でも正気じゃなくても、『うん』って答えるしかないと思うんだけど」
橘「『嘘つき村の住人と正直村の住人』みたいですね」

P「『分かったかこのタコ!』。原文は『Can you dig it,Sucka! 』」
神「間違ってもアイドルが口にしちゃいけない単語が入ってるな」

楓「ブッカーさん、大好きでした♪」
菜「ブッカーさんが嫌いなアメプロファンなんていません!」

夏「ずいぶん愛されてるな、そのブッカーさんとやら」
P「ブッカーさんは試合で名勝負を生むようなタイプではなかったのですが、その強烈なルックスと演技力で、幾多の名シーンを生み出したスーパースターでした」
菜「ちょっとおバカなキャラをやらせたらピカイチで、それでいて、決めるときはバッチリカッコいいっていう、まさに名優でしたねー」
楓「ストンコさんとの追いかけっことか、最高に楽しかったです♪」

菜「ただ、『ブックエンド』は『ロックボトム』のパクりですよね」
P「ブッカーさん本人は、自分が元祖だって言い張ってましたけど」
文「…剽窃は、駄目です」
P「まあまあ、プロレスはパクりパクられの世界ですから。以前も言いましたけど、要はウケればいいんです。ロックボトムの類似技はほかにもありますし」
楓「『Hエッジ』とか『コックボトム』とか♪」
菜「おっと、アイドルが口にしてはいけない単語が聞こえたような。気のせいですよね」

P「コックボトムって、何気に危険技ですよね」
菜「片手を封じてしまうわけですから、受け身は取りづらいかもですね」

P「文香さんにはもうひとつ、技をご用意いたしました」
楓「わあ、大盤振る舞い♪」

P「その技の名は、『スピンフーミー』」

菜「スピンルーニーならぬ、スピンフーミー!それは是非見たいですね!」
文「…どんな技、なのですか?」
菜「えっと、ウインドミルって言うんですか?ブレイクダンスの。あれですね」
神「あのグルグル回るやつ?ああ、回りながら相手に蹴りを入れるのか?」
楓「入れませんよ」
文「…え?」
P「そもそも、試合のあととか、試合中でも相手がリングにいない隙に決める技ですからね」
橘「それは、プロレス技と言って良いんですか?」
楓「プロレスで使われる技ですから、れっきとしたプロレス技ですよ♪ただ、相手に全くダメージが無いだけで」
神「いやいや、ダメージなきゃ意味ないだろ!?」
菜「意味ならあります。この技が出ると、会場が盛り上がるんです!すっごく!」
P「プロレスには、ダメージや威力よりも見栄えやアピール度を優先した『魅せ技』というものが存在します。相手に技を当てすらしないスピンルーニーは、ダメージと威力を犠牲にして見栄えとアピール度に特化した“究極の魅せ技”と言えるかもしれません」

R*=銀河系の中で1年に前川みくと多田李衣菜が喧嘩する回数

N=R*×fp×ne×fl×fi×fc×L(安単率計算式 別名“ちひろのドレイ方程式”)
(ゲーム内投下日 15/8/31)

 

………………

『宇宙人はすでに地球に来ていて、アイドルプロダクションにいる』

 

P「前回の更新のとき、タコメーターネタが使用済みかどうか確かめるために『タコ』でブログ内検索してみたら……『ネタコメ』という単語が引っかかりまくりました。不覚にも気付きませんでしたよ、『ネ タコ メ』の中に『タコ』が潜んでいたなんて」

文「…『フェルミパラドックス』。そして、『ドレイクの方程式』ですね」
夏「そういや、地球に似た惑星がどうとかいうニュースがあったな」

P「わたプロデューサーさん こと、私、朱子Pがどうでも良いことばかり知ってる人間なのは、みなさん先刻ご承知だと思います」
神「ああ。よ~く知ってるよ。ゲーム内のネタやこのブログにもそれがいかんなく発揮されてると思うぞ」

P「それらのムダ知識は、ネットも無かった子供の頃からいろんなことに興味を持って、こつこつ調べものして蓄積してきた、いわばグアノのようなものなのですが……」

橘「グアノって、鳥の糞ですよね」
文「…まさに、ネタの肥やし、というわけですか」

P「そもそも始まり、いちばん最初に興味を持った分野というのが、実は天文、つまり『宇宙』。そして気象、つまり『天気』でした。宇宙に関する興味こそ、私の原点と言えるかもしれません」

洋「『宇宙人』なら、地球でロードレースやってましたよ。数々の伝説を残して去年 引退しちゃいましたけど」

P「『ドレイクの方程式』は、『*(アスタリスク)』が含まれてるのがミソ。これが無ければ、わざわざゲーム内ネタにするほどのことはありません」
橘「『R*』は『銀河系の中で1年にアスタリスクのふたりが喧嘩する回数』、といったところでしょうか」
P「それ、良いですね。橘さんもネタというものがわかってこられたようで」
橘「……嬉しくないです」

文「…プロデューサーさんのバイブル『黒後家蜘蛛の会』にも、ドレイク氏が登場しますね」
杏「仮面ライダーにもいたよね、ドレイク」
菜「女子プロにも、ドレイク森松さんっていましたよね」

P「宇宙人といえば、タコみたいな火星人を連想される人は、いまでも多いのでしょうか。アンケート取ってみるのも面白いかも知れません」
比「冒頭でタコの話をしたのは、このためでスか」
P「それもありますし、タコが好きだから、というのもあります。いや、タコそのものというより、タコ焼きが大好きなんです。たぶん、人生で三指に入る好物だと思います」
浜「大阪人の鑑ね」

文「…タコを食べるのは日本人とイタリア人だけ、と聞いたことがあります」
P「タコといえば青のりですけど、海藻を食材として扱うのは日本人とウェールズ人だけ、と聞いたことがあります」

加蓮「奈緒がNechoられてると聞いて!」

和久井留美の超小噺
古代エジプトのファラオに『ネコ(Necho)』という人がいるわ。…『ネチョ』って読んじゃ駄目よ?」
(ゲーム内投下日 17/2/22)

 

笑「暑い日にこそ たこ焼きど~ぞ」
原「たこ…タコ…タコメーター!車の話?」
(ゲーム内投下日 15/8/11)

 

………………

加蓮『奈緒がネチョられてると聞いて!』

 

神「られてないから!というか、どこでネチョなんて言葉 覚えたんだよ加蓮のヤツ……」

橘「タコメーターのタコの綴りは『Tacho』。『タチョ』ではありません」

 

杏「あー、プロデューサー。やっぱり、現実から目を背けちゃいけないと杏は思うんだ」
夏「そうだよな。それを踏まえて、だ。プロデューサーさん、昨日 書かなかった“ある光景”があるよな」

P「……凛さんのふるまい、ですね」

夏「ああそうだ。奈緒のガチャの話題だってのに、あの凛が無反応なわけないよな。なのにアンタは、それについて敢えて何も書かなかった」
P「まあ、そのとおりですね」
夏「じゃあ、言ってもらおうか。前回、奈緒ガチャの話をしているあいだ、凛がどうしてたかを。いわば“記事の外の光景”を」

 

P「凛さんは……奈緒さんの足元に、猫のようにじゃれついてました。ごろにゃんごろにゃんと喉を鳴らしながら。本物の猫のように」

 

橘「あの凛さんは、完全に猫でした」
文「…演技とか、生態模写というレベルではなく、まるで本物の猫が憑依したかのようでした」
前「みくから見ても、あれは異様な光景だったにゃ。ほかの人が猫になるのは大歓迎って言ったけど、そういう意味じゃないからね」

P「ネコを撫でる奈緒さんのカードを見た瞬間からでしたね、ああなったのは。凛さんの頭の中でどういう思考回路が働いてああいう行動を取らせたのかは分かりませんが、はっきり言って正気には見えませんでした」

杏「まゆなんて、本気で半泣きだったよ」
ま「まゆ、ホラーは苦手なんですよぉ。まして、親しい人があんな、あんな姿に……」
比「まあ、ホラー扱いも仕方ないでスね、あれは」

P「ホラーといえば。さっき文香さんが猫が憑依したかのようと言われましたが、確かそんな怪異が実在すると聞いた覚えが……」

ク「猫のようにふるまう凛さんは、まるで、ダニエル書に『七つの時のあいだ獣のように生きた』と記されているネブカドネザル王のようでした」
神「名前は聞いたことあるな、ネブカドネザル
P「ネブカドネザルⅡ世。実は彼、エジプトのファラオ・ネコⅡ世とも戦ったことがあります」

文(…まさか、ネコとネブカドネザルのエピソードを持ち出すためだけに、プロデューサーさんは凛さんにあんな狂気のふるまいをさせたのでは…)
橘(そうだとしたら、むしろそれこそ狂気の沙汰です)

杏「蘊蓄は良いんだけど、凛ちゃんはあれからどうなったの?杏、寝ちゃったから顛末を知らないんだけど」
神「ああ、加蓮に預けた。加蓮ならきっと何とかしてくれる」
夏「なんだその謎の信頼感」

 

文「…いまごろ、ネチョられてるころですか」
神「られてないから!」

 

P「次に凛さんが登場するときは、ちゃんと元通りですよ」
ま「でも、あんな姿を見てしまったあとで、まゆ、どんな顔して凛ちゃんと接すればいいか」
P「大丈夫です、その不安もちゃんと元通りにしておきますから」
ま「そ、それはそれで怖いんですけど……」

神谷奈緒、御猫様におなりあそばされる

P「野良猫がさかりで煩い」
の&ア&留(ガタッ)
前「にゃ!?Pチャン余計なコト言った!寄らないで!怖い怖い!に゛ゃ~!」
(ゲーム内投下日 16/10/15)

 

………………

P「触らせて下さる御猫様のお知り合いがいらっしゃるなんて、奈緒さんは人生勝ち組であらせられますね」
神「はあ?んな大げさな……って、ち ょ っ と 待 て」
P「いかがなさいましたか」
神「過剰な敬語は止めろ。タイトルもなんか無茶苦茶だ!じゃなくて、その“触らせてくれる猫”のこと知ってるということは、アンタまさか……」

 

P「はい、奈緒にゃん1枚 引かせていただきました」

 

神「つまり、ま た あ ん た ん ってことかよっ!」
P「おかげさまで、これまでのガチャの中でも上から数えた方が早い1枚引きでしたね。つまり、あんたんと言って良いんでしょうね。ちなみに最速は前回の有浦ちゃんです」

神「ああもう、あんたんに驚くのは今回までだ!次からはスルーしてやるっ」

比「しかし、コスプレとはいえ奈緒ちゃんも猫になる日が来るとは」
前「にゃは~、ようこそ猫チャンの世界へ。歓迎するにゃ♪ギャザリングにも招待しちゃうよ」
橘「ギャザリング……いわゆる『猫の集会』のことでしたっけ」
前「そうだよ。でも、みくがいま言った『ギャザリング』は、猫チャン関連の仕事したことのある事務所のアイドルたちで結成されたチームの会合ことだにゃ」
神「へえ、そんなのあったんだ。それは是非 参加してみたいな」

P「今更なんですが、みくさんはほかのアイドルが猫になるのは歓迎なんですよね」
前「うん。なんかそこんところを勘違いしてるPチャン、けっこういるよね。ネタか本気か分かんないけど。ただ……」
P「ただ?」
前「今回の奈緒にゃんガチャは、わざわざみくの誕生日に投入しないでも良かったんじゃないかな~、とは思わないでもなかったにゃあぁ、って。いくら『猫の日』とはいえ」

『チヒロの壁』(登坂距離1キロ、平均勾配10%、最大勾配30%)

P「自転車の国ベルギー!私も行きたかった」
関「じゃ次は一緒に」
P「うん。問題は、“チヒロの壁”をいかに越えて休暇取るか…」
(ゲーム内投下日 17/2/14)

 

P「金を包むと書いて『かんな』」
惠「袖の下でも渡したの?」
多「まさに『うら』が『あり』…それもロックですね!」
(ゲーム内投下日 17/2/18)

 

………………

P「求む、ちひろさんから休暇をもらう方法」

洋「うーん、袖の下というと大げさけど、プレゼントでご機嫌を取るのは良いかも」
保「時期的に、ホワイトデーに高級チョコでも渡すとか?」
洋「えっと、ゴティエだっけ」
保「ゴディバ、ね」

凛「待って。そもそも、休暇を申請する相手はアシスタントのちひろさんで良いの?」
神「言われてみれば。ふつう、上司だよな」

杏「実は、ちひろさんが上司の可能性」
文「…無きにしも非ず」

P「ベルギー、いつか行ってみたいです。ちひろさんに袖の下を渡してでも」
保「ヨーロッパでも特に自転車熱の高い国といえば、ベルギーだものね」
洋「ベルギーのフランドル地方と、スペインのバスク地方ってイメージですよね」

P「ちなみに、イベントだと自分たちだけでベルギーまで行ったユッキたちですが、関ちゃんのカードだとプロデューサーもいっしょに行ってます」
杏「事実関係が若干 錯綜してるのか」

P「『チヒロの壁』。設定は……登坂距離1キロ、平均勾配10%、最大勾配30%」
洋「き、キツい!さすがちひろさん、超の付く激坂です!」
保「30%って、去年どこかであったけど、確かあのコンタドールですら止まりそうになりながら蛇行してたわよ」
洋「素人なら後ろにひっくり返って転がり落ちるレベルだよね」

P「名物レースには、名物の上り区間があるものです」
保「有名なところだと、以前少し話に出たフレッシュワロンヌの『ユイの壁』とか」
洋「同じく以前話に出たアムステルゴールドレースの『カウベルグ』とか」
P「例年は4回 上るカウベルグですが、今年はゴール直前の上りがなくなるらしいですね」

保「ほかには、ミラノ~サンレモの『チプレッサ』と『ポッジオ』とかね」
P「ステージレースだと、ダウンアンダーの『ウィランガヒル』とか、ツアー・オブ・オマーンの『グリーンマウンテン』とかね」

洋「どれもこれも勝負どころです。名前を聞くだけでワクワクしてきますね!」

杏「あ~、素朴な疑問。なんで上りが勝負どころになるの?」
P「簡単に言うと、上りで遅れると挽回が難しく、平地に比べてタイム差が付きやすいからです」
杏「なるほど、簡単だ」

P「上りではないけど勝負どころとなる名物区間もありますが、それはまたいずれ」
保「グランツールの名物山岳の話も、またいずれ。よね?」
P「そう、ですね。はい」